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ホーム > 健康・医療・福祉 > 健康 > 健康づくり・病気予防 > 肝炎対策について > 肝がん・重度肝硬変入院医療費助成について
ページ番号:46888
更新日:2025年1月21日
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B型・C型肝炎ウイルスによる肝がん又は重度肝硬変(非代償性肝硬変)に対して行われる助成対象医療にかかった医療費の月額自己負担分のうち、原則として1万円を超えた金額を公費により助成します。
この制度は、肝がん及び重度肝硬変の治療研究を促進することを目的としており、申請者の同意に基づき、厚生労働省の研究班へ臨床データが提供され、治療研究に活用されます。
◆マイナ保険証への移行後の健康保険証の確認方法についてのご案内(PDF:330KB)
◆肝がん・重度肝硬変治療研究促進事業制度のご案内(県作成)(PDF:1,116KB)
◆患者の方向け 肝がん制度リーフレット(県作成)(PDF:494KB)
◆医療機関向け肝がん助成制度リーフレット(県作成)(PDF:474KB)
◇肝がん制度リーフレット(厚生労働省作成)(PDF:249KB)
◆茨城県肝がん・重度肝硬変治療研究促進事業実施要綱(PDF:178KB)
◆茨城県肝がん・重度肝硬変治療研究促進事業実施要綱(別添1~4)(PDF:239KB)
臨床データ提供への同意に関する説明文書
◆肝がん・重度肝硬変治療研究促進事業に参加される方へ(PDF:96KB)
■一般の方向け■ | ■医療機関向け■ |
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1.助成対象となる方 |
4.医療機関について |
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7.保険薬局の皆様へ |
本事業に関する申請窓口・お問い合わせ先は、住所地を管轄する県の保健所(水戸市にお住まいの方及び水戸市内の医療機関については、県の中央保健所)となります。
各保健所の連絡先(PDF:93KB)は、こちらからご確認いただくことができます。
令和6年12月2日より、健康保険証の確認方法が変わりました。
<<マイナ保険証への移行後の医療保険被保険者証の確認方法>>
下記のいずれか1つをご提出ください。
●有効期間内の「被保険者証」又は「後期高齢者医療被保険者証」の写し
●マイナポータルからダウンロードした「資格情報画面」を印字したもの
●「資格情報のお知らせ」★1の写し
★1所属する各保険組合などから被保険者等に交付され、ご自身の被保険者番号などの情報を把握するものです。
●「資格確認書」★2の写し
★2マイナンバーカードを取得していない、マイナ保険証の利用登録をしていない、マイナ保険証の利用が困難な方等に対して、保険者から交付されます。交付を希望する場合には、ご自身が加入している医療保険者にご相談ください。
令和6年4月1日より、制度の見直しを行いました。
申請月を含む過去24月以内に、本事業の対象医療費の総額が高額療養費の限度額を2月(2回)以上超えた場合に、2月目以降の対象医療費が助成となります。(見直し前の「12か月以内に3回以上」から変更になりました)
令和5年4月1日より肝がんの通院医療費の対象として「粒子線治療」に係る通院医療費も追加となりました。これにより、肝がんの対象となる通院医療は「分子標的薬を用いた化学療法」、「肝動注化学療法」又は「粒子線治療」に係るものとなります。
後期高齢者医療における窓口負担額見直しについての資料を掲載いたします(令和4年10月1日より)
≪厚労省作成資料≫
◇後期高齢者医療における窓口負担割合の見直し(令和4年10月1日より)(PDF:2,563KB)
◇後期高齢者医療の窓口負担割合の見直し等に係る医療機関向けマニュアル(更新版R4年10月31日Ver)(PDF:2,258KB)
◇後期高齢者医療の窓口負担割合の見直し等に係る医療機関向け資料集(更新版R4年10月31日Ver)(PDF:4,478KB)
◆参加者証の交付申請等に必要な様式を掲載いたします(令和6年4月1日から適用)
・臨床調査個人票及び同意書(様式第2号)(エクセル:35KB)
・肝がん・重度肝硬変治療研究促進事業医療記録票(様式第6号の1)(PDF:104KB)
・肝がん・重度肝硬変治療研究促進事業医療記録票(様式第6号の2)(PDF:69KB)
※指定医療機関以外の保健医療機関・保険薬局から様式第6号の1の記載を受けられない場合に
使用する様式です。
・肝がん・重度肝硬変治療研究促進事業医療記録票のご案内(PDF:400KB)
※(医療記録票とあわせてご持参ください)
・肝がん・重度肝硬変医療費請求書(療養費払分)(様式第7号)(ワード:73KB)