今月のお知らせ

茨城県警察より平成31年2月のお知らせです。

サイバー犯罪・サイバー攻撃の被害に遭わないために

サイバー空間の脅威の現状

インターネットに接続された家電、自動車、医療機器、産業機械等のIoT(Internet of Things「モノのインターネット」)機器が普及し、サイバー空間と実空間の一体化が進んでおり、サイバー空間は国民の日常生活の一部となっています。
一方、サイバー犯罪が引き続き多発しており、昨年1月には国内の仮想通貨交換業者から多額の仮想通貨が不正に送信されたとみられる事案が発生したほか、サイバー攻撃が世界的規模で頻発するなど、サイバー空間における脅威は深刻化している状況にあります。

サイバー犯罪・サイバー攻撃の手口
インターネットバンキングに係る不正送金

個人情報を盗み出すウイルス等を使用して不正に入手したインターネットバンキングのID・パスワードで他人名義の口座に不正ログインし、指定した口座に現金を不正に送金する。

偽ショッピングサイト

実在する会社名等をかたったショッピングサイトを作り、購入者に商品代金を振り込ませ「注文の商品を送付しない。」などの詐欺行為を行う。

ランサムウェア

コンピュータウイルスの一種で、感染すると強制的に「ファイルの暗号化」や「端末のロック」により機能を制限し、その解除と引き換えに金銭を要求する

標的型メール攻撃

特定の組織や個人に対してウイルスを添付したメールを送信し、ウイルスに感染させる攻撃。組織や個人の機密情報を盗み取ること等を目的としている。

セキュリティ対策
  • ウイルス対策ソフトを導入し、最新の状態にアップデートしておく。
  • OS・ソフトウェアは、最新の状態にアップデートする。
  • 推測されやすいパスワードは使わない。
  • 複数のサービスで同じパスワードを使い回ししない。
  • 身に覚えがないメールはむやみに開封しない(メールの添付ファイルを開いたり、記載されたURLにアクセスするとウイルスに感染する危険があります)。
  • 安全性が確認できないアプリはインストールしない。
  • 万一ウイルスに感染した時のために、データのバックアップをとる。
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降雪・凍結道路による交通事故防止

新年を迎え、冷え込みもいっそう厳しくなりました。この時期は降雪や路面凍結によるスリップ事故が多発します。交通事故を防止するため、次の点に注意して安全運転をお願いします。

冬用のタイヤ交換やタイヤチェーンの確認

ドライバーの皆さん、車の冬支度はお済みですか。いざという時に、慌てないよう早めに冬用のタイヤへの交換やタイヤチェーンの確認をしましょう。

速度は控えめに

凍結した道路では、乾燥した道路と同じように停止することはできません。安全な速度で十分な車間距離をとりましょう。
急ブレーキや急ハンドル等「急」のつく運転をするとスリップ事故につながります。冬道を運転するときは、スピードを十分に落とし、車間距離をいつもより多めにとり、より慎重な運転をお願いします。

危険を把握した運転を

どんな場所が危険なのか把握することが大事です。カーブ、坂道、日陰、トンネルの出入り口は雪が降らなくても凍結の恐れがあります。特に、橋の上は凍結しやすくなっていますので、十分な注意が必要です。また、雨が降った日は、濡れた路面が深夜から早朝にかけて凍結する危険性が高くなりますので注意しましょう。歩行者や自転車利用者を見かけたら、徐行する等不意な動きにも対応できるよう先を読んだ運転をお願いします。

朝の通勤、通学時間帯は焦りや急ぐ気持ちが交通事故につながります。気象情報や道路交通情報を事前にチェックし、時間にゆとりを持って慎重に運転して下さい。

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住宅侵入窃盗・自動車盗の被害防止

住宅侵入窃盗の被害防止
出入口や窓の確実な施錠
  • 出入口の約7割、窓の約3割が無施錠の状態で侵入されています。
  • 外出する際は、たとえ短時間でも確実に鍵をかけましょう。
  • 就寝時や在宅中でも鍵を掛ける習慣をつけましょう。
窓やサッシ等への防犯設備の設置
  • 鍵を掛けていても、窓ガラス等を破壊して侵入されることがあります。
  • 窓には防犯フィルム、サッシには補助錠、小窓には格子等を設置しましょう。
  • 防犯性能の高いCP部品を設置することも効果的です。
敷地への防犯対策
  • 敷地内には音の出る防犯砂利やセンサーライト、警報器等を設置しましょう。
  • 塀やフェンスは、泥棒が隠れることができないように、見通しの良いものを設置しましょう。
  • 自宅周囲に、泥棒に利用されそうな脚立やハシゴ等は置かないようにしましょう。
自動車盗の被害防止
自動車への防犯対策
  • 自動車から離れるときには、必ずキーを抜き、確実に施錠しましょう。
  • 自動車には、頑丈なハンドルロックやタイヤロック、警報器、GPS装置等の盗難防止装置を組み合わせて設置しましょう。
保管場所への防犯対策
  • 出入口には、門扉や門柱チェーン、車止めポール等の障害物を設置しましょう。
  • 門扉は、夜間は確実に閉め、鍵を掛けましょう。
  • 保管場所には、センサーライトや警報器、防犯カメラ等を設置しましょう。
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このページの内容についてのお問い合わせ先

担当課: 警務部 県民安心センター
連絡先: 029-301-0110