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ページ番号:69846
更新日:2026年9月1日
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令和8年度版結核・呼吸器感染症予防週間ポスター(公益財団法人結核予防会)(PDF:1,119KB)
結核は「昔の病気」のイメージがありますが、今でも1年間に1万人以上の方が国内で発症しています。
定期的に「胸部エックス線検査」を含む健康診断等を受け、早期に発見することが重要です。
咳やたん、微熱、身体のだるさ等が2週間以上続く場合は、早めに医療機関を受診しましょう。
なお、抵抗力の弱い赤ちゃんは結核に感染すると重症になりやすく、命に関わることもあります。重症化予防には、「BCG接種」が有効ですので、お住まいの市からの案内に従い、生後5か月から8か月の間に接種してください。
また、結核と診断されても、複数の薬を約6か月間、毎日きちんと飲めば治ります。しかし、症状がなくなったからといって、治療の途中で服薬を止めてしまうと、菌が薬に対して抵抗力を持ち、薬の効かない結核菌になる危険性があります。医師の指示を守り、決められた期間は毎日薬を飲み続けることが最も重要です。
新型コロナウイルス感染症、季節性インフルエンザ、細菌性肺炎などの「呼吸器感染症」は、例年秋・冬に流行します。
呼吸器感染症の予防には、「換気」「手洗い・手指の消毒」「マスクの着用を含む咳エチケット」などが有効です。これらの基本的な感染症対策を心がけましょう。
また、新型コロナウイルス感染症、季節性インフルエンザ、肺炎球菌感染症のワクチンについては、症状が重くなりやすい高齢の方や一定の基礎疾患(持病)のある方を対象に定期接種を実施しています。
定期接種の詳細は、お住まいの市にご確認ください。
非結核性抗酸菌症は、土壌や水系の自然環境に生息する非結核性抗酸菌によって発生する感染症で、近年、日本では高齢者をはじめとして患者数が増加傾向にあります。一般的に、人から人へうつることはありません。
非結核性抗酸菌症の症状には、長引く咳やたん、発熱、呼吸困難などがあります。このような症状がある場合は、早めに医療機関を受診しましょう。
一方、症状がなく経過する場合もあるため、定期的に「胸部エックス線検査」を受け、早期発見につなげることが重要です。


令和8年度版結核・呼吸器感染症予防週間パンフレット(厚生労働省)(PDF:465KB)


結核・呼吸器感染症予防週間パンフレット(公益財団法人結核予防会)(PDF:3,522KB)