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更新日:2026年5月15日

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令和2年度主要成果

成果名 区分 研究室 成果要約  
穂やけ症に強い黄色グラジオラス新品種候補「ひたち11号」(仮称) 普及 果花 「ひたち11号」は「プリンセスサマーイエロー」から生じた黄色単色の突然変異体である。到花日数は80日程度で、しなやかな草姿を持つ中輪の中生系統である。穂やけ症の発生が少なく、夏期高温期にも安定した出荷が可能である。 ファイル(PDF:335KB)
オートクレーブを用いた蒸煮大豆の裂皮率評価法と交配母本の選定 研究 普通作 蒸煮時の大豆裂皮率は、吸水後の大豆子実をオートクレーブで40分間蒸煮し、その裂皮の有無を調査することにより評価できる。この手法において難裂皮性に優れる品種「すずかれん」を交配母本に選定した。  
画像解析と少量・簡易炊飯による米のツヤと白さの評価法 研究 普通作 少量・簡易炊飯した米を画像解析し、得られたデータを回帰式に用いることにより、官能評価における炊飯米のツヤと白さを推定することができる。  
メロン「イバラキング」種子純度検定法の改良 研究 野菜 ダイレクトPCRを利用した改良純度検定法により、従来法と同等の精度でメロン「イバラキング」種子純度検定にかかる時間・コストを大幅に削減できる。  
メロンネット形質が優れる緑肉母本「P36」由来のQTLはヒルネット発生なしの品種育成に活用できる 研究 野菜 メロン系統「P2」と「P36」の交配組合せにおいて検出されたQTL(量的形質遺伝子座)に関連するDNAマーカーは、メロンヒルネット形質の改良に活用できる。  
黒星病抵抗性のニホンナシ「ひたち3号」「ひたち4号」(候補)の育成 研究 果花 「ひたち3号」、「ひたち4号」(候補)は、在来品種「巾着」由来の黒星病抵抗性をもつニホンナシである。「ひたち3号」は果皮色が赤色で果実の揃いがよく良食味の系統であり、「ひたち4号」は果皮色が赤色で果形が良く大果になる系統である。  

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