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更新日:2026年5月15日

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令和4年度主要成果

成果名 区分 研究室 成果概要  
大型中大輪系の白色グラジオラス新品種「ひたち12号」(仮称)の育成 普及 果花 グラジオラス新品種「ひたち12号」は、業務用途向けの大型中大輪系の白色系統である。中生で、出荷規格を満たす切花長の確保が複数作型で可能である。穂焼け症耐性は中またはやや強で、主要病害の発生は現在の主力白色品種と同程度に少ない。 ファイル(PDF:875KB)
くすみ赤・オレンジ色のミニグラジオラス新品種「ひたち13号」(仮称)の育成 普及 果花 グラジオラス新品種「ひたち13号」は、くすみ赤・オレンジ色でホームユース向けの実にグラジオラス系統である。極早生で、既存身にグラジオラスと比較して切花長は安定して短い。主要病害の発生は既存身にグラジオラス品種と同程度に少ない。 ファイル(PDF:909KB)
グレー系薄紫の中輪バラ新品種「ひたち1号」(仮称)の育成 普及 果花 バラ新品種「ひたち1号」は、上品なグレー系薄紫の中輪バラで、香りを有する。採花本数(収量性)は普通、日持ち性は劣るものの、花色や花形等に優れ、ブライダル用途に適する。 ファイル(PDF:908KB)
ピンク色のカップ咲き中大輪バラ新品種「ひたち2号」(仮称)の育成 普及 果花 バラ新品種「ひたち2号」は、ピンク色のカップ咲き中大輪バラで、香りを有する。採花本数(収量性)は既存の多収性品種よりも多い。ボリューム等に優れ、小売りやアレンジメントなど幅広い用途に適する。 ファイル(PDF:846KB)
レンコンの同一系統連作により生じる形状不良は主に混種が原因である 技術情報 野菜 レンコン産地における同一系統連作により生じる収量や品質の低下を引き起こす症状不良、所謂「変わり」は、遺伝的変異よりも混種によって生じている可能性が高い。 ファイル(PDF:958KB)
晩生の酒米新系統「ひたち酒40号」の育成 研究 普通作 「ひたち酒40号」は「ひたち錦」と同じ晩生の醸造用の水稲新系統である。「ひたち錦」と比べて短稈で同等~多収であり、玄米千粒重が重く、玄米の心白発現率が同等~やや高く、酒造用原料米全国統一分析法における消化性がやや高い。  
赤肉メロンF1新系統「ひたち交5号」「ひたち交6号」の育成 研究 野菜 半促成型向けの赤肉メロンF1系統「ひたち交5号」、「ひたち交6号」を育成した。現地主要品種「クインシー」と比較して、ネット密度、盛り上がりとも良好で外観に優れており、糖度や食味は同等以上である。  
年内収量の多いイチゴ新系統「ひたち5号」の育成 研究 野菜 県内の促成栽培に適したイチゴ「ひたち5号」を育成した。「ひたち5号」は、「とちおとめ」及び「いばらキッス」よりも開花及び収穫開始日が早く、年内収量が多く多収で、大果で糖度が高い。  
小ギク「ひたち27号」(7月咲き赤色)「ひたち28号」(10月咲き赤色)の育成 研究 果花 「ひたち27号」は7月咲きの赤色の系統で、開花時期がやや早く、切花長が長く、白さび病に強く、葉色が濃く照り葉の小ギクである。「ひたち28号」は、10月咲き赤色の系統で、開花時期や花色がよく、白さび病に強い小ギクである。  
小ギクへの中性子線照射による突然変異体の獲得 研究 果花 小ギクへの中性子線照射において、突然変異体獲得のための適切な線量は5.55Gy付近である。中性子線は、これまで用いられてきた軟X戦傷者と比較して高効率に突然変異を獲得することができる。出現した個体の変異の種類は元品種により異なる。  

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