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更新日:2023年11月29日
「ひきこもり」とは、学校への登校、アルバイトや仕事といった外との交流(社会参加)を避け、原則的には6カ月以上にわたって家庭内にとどまり続けている状態を示す言葉です。
状態は様々で、まったく部屋から出ることのできない状態の人もいれば、他者との直接的な交流を持たない外出(買い物、ドライブ)は可能な方もいます。
中央保健所では、以下のような事業を行っています。まずはお電話でご相談ください。
ひきこもり・不登校は、様々な要因によりおこり、対応や接し方で悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。誰かに話すことは勇気がいるかもしれませんが、解決のためにまずは一歩、踏み出してみませんか。
ひきこもりから立ち直りつつある2名の体験をお話しいただきます。
第2部 個別相談会 14時10分から16時30分
各ブースで支援団体が個別の相談に応じます。
メール・FAXの場合は 氏名、市町村名、連絡先 を記載の上お申込みください
電話番号:029-241-0571(直通) FAX:029-241-5313
メールアドレス:chuho05@pref.ibaraki.lg.jp
主催 茨城県中央保健所・水戸市・一般社団法人アイネット
毎月第2金曜日午後2時から4時まで(事前予約制)無料
ひきこもり状態にある方、ひきこもり状態にある方を抱える家族、その他ひきこもり相談を担当している方等からの相談を、精神科の医師や保健師がお受けします。
毎月第2、4水曜日午後1時から3時まで
ひきこもり状態にある方の居場所として、フリートーク、ゲーム、運動、SST(コミュニケーションの練習)などの活動を行っています。
隔月第3月曜日午後1時から3時まで
ひきこもり状態にある方を抱える家族等を対象に、お互いの経験について話し合ったり、ひきこもりに関する知識について勉強したりする集まりとして、家族教室を行っています。
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