今月のお知らせ

茨城県警察より令和元年11月のお知らせです。

犯罪の被害にあわれた方を支援しています

警察における犯罪被害者支援

11月25日〜12月1日は犯罪被害者週間です。

犯罪被害はいつ、どこで、誰に起こるか分かりません。被害にあわれた方やそのご家族は、直接的な被害のほかにも、「体調や気分がすぐれない」、「経済的に苦しい」、「周囲の人の対応に傷つけられる」など、被害後に生じる様々な問題に苦しめられます。

警察では、関係機関と連携して、被害にあわれた方やそのご家族を支援しています。ひとりで抱え込まずにご相談ください。

被害にあわれた方やそのご家族が回復するためには、周囲の方のご理解とあたたかな支援が必要です。皆さまのご協力をお願いいたします。

主な犯罪被害者支援活動
指定被害者支援要員制度

殺人、性犯罪、死亡事故等の事案が発生した際に、支援を担当する警察官を指定し、事情聴取に付き添うなどの支援を行います。

性犯罪被害相談「勇気の電話」

電話#8103(シャープハートさん)または029-301-0278

性犯罪の被害にあわれた方やそのご家族からの相談に、心理カウンセラー又は警察官が24時間体制で応じます。カウンセラー対応時間は平日午前8時30分〜午後5時15分、その他の時間帯は警察官が対応します。その他各種相談窓口を設置しています。

カウンセリング

精神的な影響が大きい方への初期的なカウンセリングを行っています。

診断書料等の公費負担制度

性犯罪にあわれた方や、故意の犯罪行為によりケガをされた方に対して、診断書料等の費用を公費で負担しています。(※)一定の要件あり

犯罪被害給付制度

故意の犯罪行為によりご家族を亡くされたご遺族、身体に障害が残った方、重い傷害を負った被害者の方が、加害者から十分な損害賠償を受けることが出来なかった場合などに国が給付金を支給する制度です。(※)一定の要件あり

国外犯罪被害弔慰金等支給制度

国外で発生した不慮の犯罪被害により、亡くなられた方のご遺族、身体に障害が残った方が対象となります。(※)一定の要件あり

民間支援団体との連携

警察では、途切れのない支援を行うために、関係機関・団体と連携しています。

(公社)いばらき被害者支援センター

電話 029-232-2736
月曜日〜金曜日(祝祭日、年末年始を除く)午前10時から午後4時まで

相談無料・秘密は守られます

性暴力被害者サポートネットワーク茨城相談電話

電話 029-350-2001
月曜日〜金曜日(祝祭日、年末年始を除く)午前10時から午後4時まで

相談無料・秘密は守られます・女性相談員が対応します

茨城県被害者支援連絡協議会

令和元年10月現在55団体※各警察署にも被害者支援連絡協議会があります

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子供を性犯罪被害から守るために

性犯罪被害は、子供の心身を著しく傷付け、人権を侵害します。インターネットをきっかけとした被害が増えています。

自画撮り被害

騙されたり脅されたりして、児童が自分の裸の写真を撮影し、メール等で送ってしまう「自画撮り被害」が起こっています。画像が一旦ネット上に流出すると、完全に消し去ることは困難です。被害に遭った児童は、将来にわたり苦しみ深刻な被害を受けることになります。

被害に遭わないためには、他の人に見られたくない裸等の恥ずかしい写真は撮らない、友人や恋人に求められても送らないことが大切です。

コミュニティサイトやSNSをきっかけとした児童買春

ネット上で仲良くなった相手と直接会うことで、児童買春被害に遭うケースが起きています。また、ネット上に援助交際等を求める書き込みをしてしまった児童が被害に遭うケースもあります。

インターネットで知り合った人は実際どんな人か分かりません。絶対に直接会わないようにしてください。また、自分自身を大切にし、ネット上に危険な書き込みはしないようにしましょう。

保護者の皆さんへ

子供を性犯罪から守るには、保護者の皆さんの力が不可欠です。インターネットの危険性について認識し、家庭内で使用のルールを決める等、保護者の方が適切に管理することが大切です。また、お子さんの普段の様子やインターネットの使用状況に気を配るようにしてください。子供の大切な未来を皆で守っていきましょう。

少年サポートセンターを御利用ください

少年サポートセンターでは、少年の非行や犯罪被害等に関する相談を受け付けています。
お気軽にご相談ください。

  • 少年サポートセンター水戸 相談電話029-231-0900(マルクオサマル)
  • 少年サポートセンターつくば 相談電話029-847-0919(マルクイク)
    • 受付時間:月曜日〜金曜日8:30〜17:15(夜間土日祝日は警察本部当直対応)

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女性に対する暴力対策の推進

毎年11月12日から25日は、「女性に対する暴力をなくす運動」期間となっています。警察では、DVやストーカー等の女性に対する暴力被害の対策として、被害者の保護や行為者に対する指導・警告、検挙のほか、関係機関と連携・協力し被害を未然に防止するための取組みを行っています。

女性専用相談電話の開設

茨城県警察では、女性専用相談電話を開設し、DVやストーカー等の被害に悩む女性からの相談にお応えしています。

電話 029-301-8107(パートナー)(24時間受付)
女性安心パートナー(女性警察官)が24時間、女性からの相談にお応えします。

警察の対応
  • 被害者の安全確保の措置
  • 犯罪の捜査、行為者の検挙
  • 行為者への指導、警告
  • 被害者への防犯対策のアドバイス
  • 各関係機関への引継ぎ
  • 法律に基づいた保護措置の教示

などを行っています。

DVやストーカー被害は、一人で解決できるものではありません。
被害が深刻になる前に相談して下さい。
危険が切迫しているときは110番通報して下さい。

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児童虐待防止対策の推進

茨城県内における児童虐待(疑い)での通告児童数は、令和元年6月末現在、703人(前年比+125人)と増加傾向にあり、県外では、児童が虐待により死亡する児童虐待事案が連続発生しています。
そこで、毎年11月を「児童虐待防止推進月間」と定め、児童虐待問題に対する社会的喚起を図るため、広報啓発活動を実施しています。

児童虐待とは
  • 身体的虐待
    • 殴る、蹴る、首を絞めるなどの暴行
    • 激しく揺さぶる
    • やけどを負わせる
    • 長時間、戸外にしめだす等
  • 心理的虐待
    • 言葉による脅し
    • 無視や拒否する
    • 兄弟間の差別
    • 児童の前で夫婦喧嘩をしたり、家族に暴力をふるう等
  • 性的虐待
    • 児童への性的行為
    • 性行為を見せる
    • 性器を触る又は触らせる
    • 児童ポルノの被写体にする等
  • ネグレクト
    • 食事を与えない
    • 家に閉じ込める
    • 自動車の中に放置する
    • 風呂に入れない等不潔にする等
近所の子どもや保護者にこんな様子はありませんか?
  • 子どもの身体や顔に不自然な痣や傷がある。
  • 季節に合わない服や汚れた服を着ている。
  • 遅い時間でも、家の中に入れず戸外にいる。
  • 乳幼児を置き去りにして長時間保護者が外出する。
  • 昼夜を問わず、児童の悲鳴や泣き声、大人の怒鳴り声がする。
児童虐待のポイントは、早期発見・早期対応です

あなたの1本の電話で救われる子どもがいます。
お近くの警察署、または緊急の場合には110番
お近くの児童相談所189(いちはやく)は最寄りの児童相談所につながります。
匿名通報ダイヤル0120-924-839
(※)通報者の秘密は守られます。
(※)調査の結果、虐待の事実が認められなくても責任は問われません。

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指名手配犯人に関する情報提供のお願い

皆さんは、駅や警察署などに掲示されている指名手配犯人のポスターを見たことがありますか?
全国の警察から指名手配されている犯人の数は、8月末現在、約600人に上っています。
指名手配犯人は、殺人、強盗などの凶悪事件だけでなく、窃盗や傷害、詐欺事件など様々な事件の犯人もおり、全国の警察でその所在を捜しています。
指名手配犯人の逃走をそのまま許せば、今後も犯行を繰り返し、新たな被害者が増えるおそれもありますので、一刻も早く犯人を捕まえなければなりません。
逃走を続けている指名手配犯人は、必ずどこかで暮らしています。
もしかすると犯人は、皆さんの近くで平然と生活していたり、皆さんと街ですれ違っているかもしれません。 警察では、逃走中の指名手配犯人を捕まえるため、総力を挙げて追跡捜査を行っておりますが、皆さん一人ひとりの目が、逃走している指名手配犯人を追い込むことに繋がります。
したがって、指名手配犯人を捕まえるために、皆さんからの情報が是非とも必要なのです。

警察では、指名手配犯人の中でも特に凶悪な犯人を重要指名手配と指定して、ポスターやウェブサイトなどにより公開し、犯人に繋がる情報提供を呼びかけています。どの様な情報でも結構ですので、110番又は最寄りの警察署に通報をお願いします。

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暴力団情報の積極的な通報と暴力団犯罪被害の早期届出

暴力団は、繁華街や住宅街における拳銃を使用した凶悪な犯罪や、自らの意に沿わない事業者を対象とする、報復・見せしめ目的の襲撃事件を敢行したり、組織の継承等をめぐって銃器を用いた対立抗争事件を引き起こしたりするなど、自己の目的を遂げるためには手段を選ばない凶悪性がみられ、依然として社会にとって大きな脅威となっています。また、暴力団は、覚醒剤の密売や恐喝、賭博、ノミ行為等の伝統的な手口に加え、近年では各種公的給付制度等を悪用した詐欺や、オレオレ詐欺をはじめとするニセ電話詐欺等を多数敢行するなど、社会情勢の変化に応じた多種多様な資金獲得活動を行っています。

警察では、これら暴力団の組織基盤の弱体化及び各種資金獲得活動の根絶を図るために、暴力団犯罪の徹底した取締りや、暴力団対策法に基づく行政命令の発出、さらには、国及び地方公共団体が発注する公共事業の入札参加資格や、各種民間取引の契約書等への暴力団排除条項導入の推進、事務所撤去訴訟等の支援、暴力団排除条例の運用及び暴力団員の社会復帰対策の推進等により、総合的な暴力団排除活動を推進しています。

(※)暴力団を壊滅するためには、県民の皆さんからの『暴力団情報の積極的な通報と暴力団犯罪被害の早期届出』が重要です。

暴力団犯罪の早期通報・届出をお願いします。暴力団の違法な活動の情報を把握した、又は暴力団犯罪の被害に遭った等の場合は、一人で悩まず、
最寄りの警察署や茨城県警察本部組織犯罪対策課(029-301-0110)又は、茨城県暴力追放推進センター029-228-0893
等に情報をお寄せください。

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拳銃等違法銃器の根絶

銃器犯罪のない社会を!

拳銃発砲事件の発生状況

平成30年中、県内において、拳銃等の銃器を使用した犯罪の発生はありませんでしたが、全国では83件(殺人3件、強盗12件、その他68件)発生しており、前年に比べ21件減少しました。

拳銃等に関する情報をお寄せください

平和な日常生活に拳銃は必要ありません。

違法銃器根絶のためには皆さんからの情報が必要です。

旧軍用拳銃などが眠っていませんか

旧軍用拳銃は、形見や遺品であっても所持することができません。
子どもたちがもてあそんで思わぬ事故につながったり、盗まれて犯罪に使用される危険があります。
発見した場合は、速やかに最寄りの警察署、又は交番・駐在所に連絡してください。

拳銃110番報奨制度

皆さんからの通報を基に、拳銃その他の銃器等が押収され、かつ、被疑者を検挙した場合に、拳銃1丁につき10万円を目安に報奨金が支払われる制度です。

拳銃に関する情報は、

  • 拳銃を見た
  • インターネット上で拳銃が売られている
  • 暴力団員風の者が空き家・空き地・トランクルーム(貸し倉庫)に出入りして、何かを隠していた。

などの断片的な情報でも構いません。

全国共通のフリーダイヤル0120−10-3774(銃(じゅう) みななし)」
まで通報をお願いします。秘密は厳守します。
拳銃のうわさを聞いたり、他人から預けられたりして困っている方、自宅で遺品銃を見つけた方は、ためらわずにご相談ください。

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反射材の着用促進

秋以降、薄暮時の交通死亡事故が増加します

「秋の日はつるべ落とし」といいます。日没後急激に暗くなっていきます。ドライバーのみなさん、車のオートライト機能に任せず、まだ早いかなと思っても、ライトを早速点灯しましょう。そして、ライトの基本は上向きです。上向き下向きをこまめに切り替え、正しく有効に使いましょう。

歩行者、自転車利用のみなさん、反射材を身に着けていますか?

年末にかけて、どんどん日没が早くなり、昼間出かけても帰る頃には真っ暗になってしまうこともあります。普段から鞄や靴などに反射材を着けておきましょう。反射材は複数身に着けると効果大。いくつも身に着けましょう。

ドライバーの皆さん、道路を利用する歩行者に特別の注意を払って運転していますか?

歩行者を守る運転は、ドライバーの義務です。横断歩道に近づくときは停止できる速度で進行していますか?横断歩行者がいるとき、必ず停止していますか?交通ルールを守り、歩行者を守る運転を。

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このページの内容についてのお問い合わせ先

担当課: 警務部 県民安心センター
連絡先: 029-301-0110