今月のお知らせ

茨城県警察より平成30年2月のお知らせです。

サイバー犯罪・サイバー攻撃の被害に遭わないために

情報通信技術の進展と共に、サイバー空間では次々と新たなサービスや技術が現れており、その利便性が向上している反面、サイバー犯罪・サイバー攻撃の手口も日々新たなものが現れ、一層悪質・巧妙化しています。

サイバー空間の脅威の現状

依然として、インターネットバンキングに係る不正送金事案等のサイバー犯罪が多発しているほか、平成29年5月、世界各国において政府機関、病院、銀行、企業等のコンピュータが「WannaCry」と呼ばれるランサムウェアに感染させられるサイバー攻撃事案が発生するなど、サイバー空間における脅威は深刻化しています。

サイバー犯罪・サイバー攻撃の手口
  • インターネットバンキングに係る不正送金
    個人情報を盗み出すウイルス等を使用して不正に入手したインターネットバンキングのID・パスワードで他人名義の口座に不正ログインし、指定した口座に現金を不正に送金する。
  • ランサムウェア
    コンピュータウイルスの一種で、感染すると強制的に「ファイルの暗号化」や「端末のロック」により機能を制限し、その解除と引き換えに金銭を要求する。
  • 標的型攻撃メール
    特定の組織や個人に対してウイルスを添付したメールを送信し、ウイルスに感染させる攻撃。組織や個人の機密情報を盗み取ること等を目的としている。
セキュリティ対策
  • ウイルス対策ソフトを導入し、最新の状態にアップデートしておく。
  • OS・ソフトウェアは、最新の状態にアップデートする。
  • 複数のサービスで同じパスワードを使い回ししない。
  • 身に覚えがないメールはむやみに開封しない(メールの添付ファイルを開いたり、記載されたURLにアクセスするとウイルスに感染する危険があります)。
  • 安全性が確認できないアプリはインストールしない。
  • 万一ウイルスに感染した時のために、データのバックアップをとる。

県民からのサイバー犯罪相談窓口

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住宅侵入窃盗・自動車盗の被害防止

住宅侵入窃盗の被害防止
  • 出入口や窓の確実な施錠
    出入口の約6割、窓の約3割は、無締まりの状態で侵入されています。
    短時間の外出でも確実に鍵を掛けましょう。
    在宅中でも鍵を掛ける習慣をつけましょう。
    トイレや浴室などの小窓も忘れずに鍵掛けをしましょう。
  • 窓やサッシに防犯設備の設置
    泥棒は、侵入に時間がかかるのを非常に嫌がります。
    窓ガラスには防犯フィルム、サッシには補助錠、小窓には格子を設置するなど、各種対策を施し、泥棒の侵入を防ぎましょう。
    また、防犯性能の高い「CPマーク」表示のあるドア、窓等を設置すると、より防犯効果が高まります。
    ※「CP」とは、「CrimePrevention」(防犯)の略
  • 敷地にも防犯対策
    敷地内に、音の出る防犯砂利やセンサーライトや警報器等の防犯設備を設置しましょう。
    塀やフェンスは、泥棒が隠れられないように、見通しの良いものを設置しましょう。
    自宅周りに、泥棒に利用されそうな脚立やハシゴ等は置かないようにしましょう。
  • 地域ぐるみの防犯対策
    犯罪を犯そうとしている人は、顔を見られることを嫌がりますので、見知らぬ人にも積極的に挨拶をしましょう。
    昼夜問わず、不審者や不審車両を発見した際は、警察に通報しましょう。
自動車盗の被害防止
  • 自動車への防犯対策
    自動車から離れるときには、必ずキーを抜き、確実に施錠しましょう。
    自動車には、頑丈なハンドルロックやタイヤロック、警報器、GPS装置等の盗難防止装置を組み合わせて設置しましょう。
  • 駐車場への防犯対策
    駐車場出入口には、門扉や門柱チェーン、車止めなどの障害物を設置し、鍵をかけられれば、必ず鍵をかけましょう。
    駐車場所についても、暗い場所や見通しの悪い場所、人目につかない場所に駐車することは避けましょう。
    駐車場内には、センサーライトや警報器、防犯カメラなどを設置しましょう。
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飲酒運転は犯罪です

飲酒運転は重大な交通事故に直結する悪質・危険な犯罪です。しかし、飲酒による悲惨な交通事故が後を絶ちません。「一杯くらいなら」「少し休んだから大丈夫」等、安易な考えは絶対に禁物です。

また、飲酒の翌日でも酒気を帯びた状態で運転すれば飲酒運転になります。前の日のお酒が抜けきらないまま運転して事故を起こしたというケースもあります。二日酔いでの運転は絶対にやめましょう。

飲酒運転を根絶するために、一人ひとりが飲酒運転は「絶対にしない」「絶対にさせない」という強い意志を持って飲酒運転を根絶しましょう。

  • 交通安全思いやり110番
    交通事故や犯罪被害にあうおそれがある高齢者や泥酔者、飲酒しているのに運転をしようとしている人等を発見したら、ためらわず110番通報を!
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YouTube:茨城県警察公式チャンネル運用開始

茨城県警察では、動画サイトユーチューブに、公式チャンネルを開設しました。

公開している動画は、平成12年に牛久市内で発生した少年が被害者となる強盗致死事件についてのもので、事件の重要参考人の動画を公開し情報提供を呼びかけています。

茨城県警察YouTube公式チャンネル[外部サイト]

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このページの内容についてのお問い合わせ先

担当課: 警務部 県民安心センター
連絡先: 029-301-0110