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更新日:2020年11月2日

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今月のお知らせ

茨城県警察より令和2年11月のお知らせです。

犯罪の被害にあわれた方を支援しています。

警察における犯罪被害者支援

11月25日~12月1日は犯罪被害者週間です。
犯罪被害はいつ、どこで、誰に起こるか分かりません。被害にあわれた方やそのご家族は、直接的な被害のほかにも、「体調や気分がすぐれない」、「経済的に苦しい」、「周囲の人の対応に傷つけられる」など、被害後に生じる様々な問題に苦しめられます。
警察では、関係機関と連携して、被害にあわれた方やそのご家族を支援しています。ひとりで抱え込まずにご相談ください。
被害にあわれた方やそのご家族が回復するためには、周囲の方のご理解とあたたかな支援が必要です。皆さまのご協力をお願いいたします。

【主な犯罪被害者支援活動】

  • 指定被害者支援要員制度
    殺人、性犯罪、死亡事故等の事案が発生した際に、支援を担当する警察官を指定し、事情聴取に付き添うなどの支援を行います。
  • 性犯罪被害相談「勇気の電話」
    電話♯8103(シャープハートさん)または029-301-0278
    性犯罪の被害にあわれた方やそのご家族からの相談に、心理カウンセラー又は警察官が24時間体制で応じます。
    カウンセラー対応可能時間は平日午前8時30分~午後5時15分、その他の時間帯は警察官が対応します。
    その他各種相談窓口を設置しています。
  • カウンセリング
    精神的な影響が大きい方への初期的なカウンセリングを行っています。
  • 診断書料等の公費負担制度
    性犯罪にあわれた方や、故意の犯罪行為によりケガをされた方に対して、診断書料等の費用を公費で負担しています。
    (※一定の要件あり)
  • 犯罪被害給付制度
    故意の犯罪行為によりご家族を亡くされたご遺族、身体に障害が残った方、重い傷害を負った被害者の方が、加害者から十分な損害賠償を受けることが出来なかった場合などに国が給付金を支給する制度です。
    (※一定の要件あり)
  • 国外犯罪被害弔慰金等支給制度
    国外で発生した不慮の犯罪被害により、亡くなられた方のご遺族、身体に障害が残った方が対象となります。
    (※一定の要件あり)

民間支援団体との連携

警察では、途切れのない支援を行うために、関係機関・団体と連携しています。

  • 公益社団法人いばらき被害者支援センター
    電話029-232-2736
    月曜~金曜(祝祭日、年末年始を除く)午前10時から午後4時まで
    相談無料・秘密は守られます
  • 性暴力被害者サポートネットワーク茨城
    電話029-350-2001
    月曜~金曜(祝祭日、年末年始を除く)午前10時から午後5時まで
    相談無料・秘密は守られます・女性相談員が対応します
  • 茨城県被害者支援連絡協議会
    令和2年9月現在55団体※各警察署にも被害者支援連絡協議会があります

詳しくは、警察本部犯罪被害者支援室029-301-0110
または、各警察署の警務課(係)被害者支援係までご連絡ください。

関連情報

犯罪の被害にあわれた方へ

子供を性被害から守るために

子供の性被害とは、児童買春、児童ポルノの製造等、児童に性的な被害を与える犯罪行為や児童の性に着目した形態の営業に関連して行われる違反行為で「児童の性的搾取」と呼ばれています。子供への性犯罪は、著しく心身を傷つけ、人権を侵害する極めて悪質な行為です。
近年、中学生・高校生だけでなく低年齢層の児童にもインターネットの利用が広まり、SNSの利用をきっかけとした被害が増えています。

自画撮り被害、児童買春

SNSで知り合った男に言葉巧みに騙されたり、脅されたりして、児童が自分の裸の写真を撮影し、メール等で相手に送ってしまうという被害が発生しています。
また、SNS等で仲良くなった相手と直接会うことで、買春被害に遭うケースが起きています。
インターネット上に援助交際等を求める書き込みをして被害に遭うケースもあります。

保護者の皆様へ

子供が安全にインターネットを利用できるように、危険性について認識し、家庭内で使用のルールを決める、年齢に応じたフィルタリングを活用する、子供の変化に対する見守りなど保護者の方が適切に管理することが大切です。
また、子供にはインターネットの危険性を教え、自分を守る3つの約束

  1. 「SNSで知り合った人と直接会わない」
  2. 「住所や名前など個人情報を載せない」
  3. 「自分や友達の写真を送らない」

を守らせてください。
子供を性被害から守るのは、保護者を含めた大人の責任です。子供たち一人一人が健やかに成長することができる社会を創りましょう。

~少年サポートセンターを御利用ください~

少年サポートセンターでは、少年の非行や犯罪被害等の問題に関して電話、面接、Eメールで相談を受け付けています。お気軽に相談してください。(夜間、土曜日、日曜日および祝日は警察本部当直対応となります)

  • 少年サポートセンター水戸/相談電話029-231-0900(マルクオサマル)
    水戸市柵町1-3-1/水戸合同庁舎5階
  • 少年サポートセンターつくば/相談電話029-847-0919(マルクイク)
    つくば市高野1197-20/豊里窓口センター内
  • Eメールでの相談keishonen@pref.ibaraki.lg.jp

関連情報

子どもの安全

女性に対する暴力対策の推進

毎年11月12日から25日は、「女性に対する暴力をなくす運動」期間となっています。警察では、DVやストーカー等の女性に対する暴力被害の対策として、被害者の保護や行為者に対する指導・警告、検挙のほか、関係機関と連携・協力し被害を未然に防止するための取組を行っています。

  • DVの現状(令和元年中)
    DV取扱件数は2,421件(前年比+194件)
    被害者の男女比は女性が79%
  • ストーカーの現状(令和元年中)
    ストーカー取扱件数は421件(前年比-41件)
    被害者の男女比は女性が90%

女性専用相談電話の設置

茨城県警察では、女性専用相談電話を設置し、DVやストーカー等の被害に悩む女性からの相談にお応えしています。

女性専用相談電話:029-301-8107(パートナー)

女性安心パートナー(女性警察官)が24時間、女性からの相談にお応えします。

警察の対応

  • 被害者の安全確保の措置
  • 犯罪の捜査、行為者の検挙
  • 行為者への指導、警告
  • 被害者への防犯対策のアドバイス
  • 各関係機関への引継ぎ
  • 法律に基づいた保護措置の教示

などを行っています。

検挙警告件数(令和元年中)

  • 検挙
    DV:342件(前年比-91件)
    ストーカー:37件(前年比+4件)
  • 指導警告
    DV:1,257件(前年比+290件)
    ストーカー:190件(前年比+17件)

DVやストーカー被害は、一人で解決できるものではありません。
被害が深刻になる前に相談してください。

危険が切迫しているときは110番通報してください。

関連情報

女性安心パートナー(女性専用相談電話)

児童虐待防止対策の推進

茨城県内における児童虐待(疑い)での通告児童数は、令和2年6月末現在、798人(前年比+95人)と増加傾向にあり、全国で児童が虐待により死亡する児童虐待事案が発生しています。
そこで、毎年11月を「児童虐待防止推進月間」と定め、児童虐待問題に対する社会的喚起を図るため、広報啓発活動を実施しています。

児童虐待とは

身体的虐待

  • 殴る、蹴る、首を絞めるなどの暴行
  • 激しく揺さぶる
  • やけどを負わせる
  • 長時間、戸外にしめだす等

心理的虐待

  • 言葉による脅し
  • 無視や拒否する
  • 兄弟間の差別
  • 児童の前で夫婦喧嘩をしたり、家族に暴力をふるう等

性的虐待

  • 児童への性的行為
  • 性行為を見せる
  • 性器を触る又は触らせる
  • 児童ポルノの被写体にする等女性専用相談電話の設置

ネグレクト

  • 食事を与えない
  • 家に閉じ込める
  • 自動車の中に放置する
  • 風呂に入れない等不潔にする等

近所の子どもや保護者にこんな様子はありませんか?

  • 子どもの身体や顔に不自然な痣や傷がある。
  • 季節に合わない服や汚れた服を着ている。
  • 遅い時間でも、家の中に入れず戸外にいる。
  • 乳幼児を置き去りにして長時間保護者が外出する。
  • 昼夜を問わず、児童の悲鳴や泣き声、大人の怒鳴り声がする。

児童虐待のポイントは、早期発見・早期対応です。

あなたの1本の電話で救われる子どもがいます

  • お近くの警察署、または緊急の場合には110番
  • お近くの児童相談所
    電話「189」(いちはやく)は最寄りの児童相談所につながります。
  • 匿名通報ダイヤル
    電話0120-924-839
    (※)通報者の秘密は守られます。
    (※)調査の結果、虐待の事実が認められなくても責任は問われません。

関連情報

児童虐待から子どもを守ろう!

指名手配犯人に関する情報提供のお願い!

皆さんは、駅や警察署などに掲示されている指名手配犯人のポスターを見たことがありますか?
全国の警察から指名手配されている犯人の数は、9月末現在、約570人に上っています。
指名手配犯人は、殺人、強盗などの凶悪事件だけでなく、窃盗や傷害、詐欺事件など様々な事件の犯人もおり、全国の警察でその所在を捜しています。
指名手配犯人の逃走をそのまま許せば、今後も犯行を繰り返し、新たな被害者が増えるおそれもありますので、一刻も早く犯人を捕まえなければなりません。
逃走を続けている指名手配犯人は、必ずどこかで暮らしています。
もしかすると犯人は、皆さんの近くで平然と生活していたり、皆さんと街ですれ違っているかもしれません。
警察では、逃走中の指名手配犯人を捕まえるため、総力を挙げて追跡捜査を行っておりますが、皆さん一人ひとりの目が、逃走している指名手配犯人を追い込むことにつながります。
したがって、指名手配犯人を捕まえるために、皆さんからの情報が是非とも必要なのです。

ポスターの犯人に似ている人を見た!似た人を知っている!

警察では、指名手配犯人の中でも特に凶悪な犯人を重要指名手配と指定して、ポスターやウェブサイトなどにより公開し、犯人に繋がる情報提供を呼びかけています。
どの様な情報でも結構ですので、110番又は最寄りの警察署に通報をお願いします。

関連情報

暴力団情報の積極的な通報と暴力団犯罪被害の早期届出のお願い

  • 暴力団は、繁華街や住宅街における拳銃を使用した凶悪な犯罪や、自らの意に沿わない事業者を対象とする、報復・見せしめ目的の襲撃事件を敢行したり、組織同士で銃器を用いた対立抗争事件を引き起こしたりするなど、自己の目的を遂げるためには手段を選ばない凶悪性がみられ、安全で安心できる社会生活にとって、依然として大きな脅威となっています。
    また、暴力団は、覚醒剤の密売や恐喝、賭博、ノミ行為などの伝統的な手口に加え、近年では各種公的給付金制度などに目をつけた詐欺や、ニセ電話詐欺などを組織的に敢行しているほか、通常の社会経済活動へも巧妙に参入して多種多様な資金獲得活動を行っています。
  • 警察では、これら暴力団の組織基盤や各種資金獲得活動の弱体化を図るために、暴力団犯罪の徹底した取締りや、暴力団対策法に基づく行政命令の発出をはじめ、公共事業の入札参加資格や、各種民間取引の契約書などへの暴力団排除条項導入の推進、事務所撤去訴訟への支援などのほか、離脱した暴力団員の社会復帰対策の推進など、総合的な暴力団排除活動を推進しています。
  • 暴力団を壊滅するためには、県民の皆さんからの『暴力団情報の積極的な通報と暴力団犯罪被害の早期届出』が重要です。秘密は厳守しますので、泣き寝入りや見て見ぬふりはせずに、いつでも、どんなことでも、まずはご相談ください。

暴力団犯罪の早期通報・届出をお願いします。

暴力団の違法な活動の情報を把握した、又は暴力団犯罪の被害に遭ったなどの場合は、一人で悩まず、最寄りの警察署警察本部組織犯罪対策課(029-301-0110)又は茨城県暴力追放推進センター(029-228-0893)にご相談ください。

関連情報

拳銃等違法銃器の根絶

銃器犯罪のない社会を!~NO!GUNS

拳銃発砲事件の発生状況

令和元年中、拳銃等の銃器を使用した犯罪が全国で93件(殺人15件、強盗18件、その他60件)発生しており、前年に比べ10件増加しました。
また、茨城県内では、銃器を使用した犯罪の発生はありません。

拳銃等に関する情報をお寄せください。

平和な日常生活に拳銃は必要ありません。
違法銃器根絶のためには皆さんからの情報が必要です。

旧軍用拳銃が眠っていませんか?

旧軍用拳銃は、大事な遺品であっても所持することが法律で禁止されています。
子どもたちがもてあそんで思わぬ事故につながったり、盗まれて犯罪に使用される危険があります。
発見した場合は、すみやかに最寄りの警察署に連絡してください。

~拳銃110番報奨制度~

皆さんからの通報を基に、拳銃その他の銃器等が押収され、かつ、被疑者を検挙した場合に、拳銃1丁につき10万円を目安に報奨金が支払われる制度です。
拳銃に関する情報は、

  • 「拳銃を見た」
  • 「インターネット上で拳銃が売られている」
  • 「暴力団員風の者が空き家・空き地に出入りして、何かを隠していた」

などの断片的な情報でも構いません。

全国共通のフリーダイヤル

「0120-10-3774(銃(じゅう)みななし)」

まで情報提供をお願いします。秘密は厳守します。

拳銃のうわさを聞いたり、他人から預けられたりして困っている方、自宅で遺品銃を見つけた方は、ためらわずに警察へご相談ください。

関連情報

拳銃のない安全な社会を

薄暮時間帯及び夜間の交通事故防止

「秋の日はつるべ落とし」と言われるように、秋以降は、日没後、急激に暗くなります。
薄暮時から夜間の時間帯の交通事故は、秋以降増加する傾向があります。
交通事故を起こさない、交通事故に遭わないための安全行動について考えましょう。

ドライバーのみなさん!

薄暮時から夜間の時間帯に運転するときは、昼間よりも速度を落として慎重に走行しましょう。見づらい場所には危険がある、と危険を予測して運転することが交通事故防止に繋がります。
そして、ライトは早めに点灯。上向き、下向きの切り替えをこまめにして、危険を早く発見しましょう。

歩行者・自転車利用者のみなさん!

夜間、車のライトはまぶしく見えていても、ドライバーからはあなたの姿は見えていません。交通事故に遭わないためには、車両側に依存しているだけでは危険です。自分自身が安全行動をする、自分の身は自分で守るのだという努力が必要です。
薄暮時や夜間の外出は、反射材とライト、両方を身につけましょう。
自分の姿を周囲に示し、気づいてもらうためのアピールが交通事故から自分を守ります。

反射材ってなあに?

反射材は、光源に向かって光を反射させる性質を持っています。
車のライトがあたると、車に向かってその光を反射するので、何かいるぞ、という気付きになります。
より早く自分の姿に気付かせるために、反射面が大きいものを、動きのある場所に複数個身につけることが有効
なのです。

関連情報

このページの内容についてのお問い合わせ先

担当課:警務部県民安心センター

連絡先:029-301-0110