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更新日:2019年12月18日

令和元年度茨城県農業農村体験モニターツアー

日本ならではの伝統的な生活体験と,農山漁村地域の人々との交流を楽しむ滞在型旅行,農泊。

茨城県には,国内はもとより海外からも多くの観光客が訪れていますが,農村地域に滞在する観光客は少ないのが現状です。

そこで,本県農村部の地域資源を観光コンテンツとして磨き上げ,インバウンドを含めた観光客を呼び込むことを目的に,モニターツアーを実施しました。

第1回事前勉強会

日時:令和元年10月8日(火曜日)

場所:里美ふれあい館(常陸太田市)

内容:今回は台湾からのモニターをお招きすることから,受入れ地域の方などを対象に,台湾についての基礎知識を学ぶとともに,中国語の会話レッスンを行いました。

事前勉強会写真1事前勉強会写真2

第1回モニターツアー

日時:令和元年10月23日(水曜日)から25日(金曜日)

モニター:台湾の旅行会社6社・計6名

行程

1日目

成田空港→笠間市で民泊体験

2日目

宿泊先で収穫体験・朝食づくり体験→リンゴ狩り体験(大子町・黒田りんご園)→昼食・意見交換会(常陸太田市・荒蒔邸)→酒蔵見学(常陸太田市・井坂酒造)→宿泊先

3日目

海産物店見学(日立市・しらすパーク)→直売所見学(東海村・にじのなか)→酒蔵見学(常陸太田市・岡部酒造)→昼食(日立市・日立南ドライブイン)→羽田空港

結果

 

民泊体験は,短い時間でしたがホストと交流を深め,おもてなしに感動していました。

意見交流会では,モニターさんから「体験コンテンツは,単体ではなく,組合せあるいはストーリーがあると魅力的」「ターゲットを明確にしたほうがよい」「茨城といえばコレ,といえるものがあると分かりやすい」など,今後の農泊の推進に向けた貴重なアドバイスをいただきました。

 

 

モニターツアー1-1モニターツアー1-2モニターツアー1-3モニターツアー1-4モニターツアー1-5モニターツアー1-6

 

第2回事前勉強会

日時:令和元年11月18日(月曜日)

場所:笠間市地域交流センターともべ「Tomoa」(笠間市)

内容:モニターさんの民泊受入れにご協力いただく「笠間の魅力発信隊」の皆様などを対象に,台湾の生活習慣や文化について学ぶとともに,中国語の会話レッスンを行いました。旅行者に喜ばれる受入れ方などについて,出席者で熱心な意見交換がなされました。

モニターツアー事前勉強会2-1モニターツアー事前勉強会2-2

 

第2回モニターツアー

日時:令和元年11月25日(月曜日)から27日(水曜日)

モニター:台湾の旅行会社,新聞社6社・計6名

行程

1日目:羽田空港→笠間市で民泊体験

2日目:宿泊先で農村生活体験→そば打ち体験(常陸太田市・西金砂そばの郷そば工房)→酒蔵見学(常陸太田市・井坂酒造)→リンゴ狩り体験(大子町・黒田りんご園)→宿泊先

3日目:こんにゃく作り体験(大子町・みらんど袋田)→袋田の滝見学(大子町)→昼食(大子町・みらんど袋田)→羽田空港

結果

そば打ちやこんにゃく作りといった茨城の食文化の体験はとても楽しかったようで,「子どもの食育にもよい」と話していました。また,民泊受入れについては,安全面や品質などについて多くのアドバイスをいただきました。

今後は,いただいたご意見を地域の方と共有しながら,農村部への旅行者の受入れについての磨き上げを行ってまいります。

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事後勉強会

日時:令和元年12月11日(水曜日),12月16日(月曜日)

場所:シェアスペースポットラック(常陸太田市),笠間茶屋(笠間市)

結果:モニターツアーを受入れて下さった地域の方などに,モニターさんへ実施したアンケートの結果を説明し,それをもとに意見交換を行いました。

アンケート結果からは,「服装など受入れ側の演出も大切」「民泊家庭の設備などの違いについて,事前に旅行者に説明しておくとよい」「地域の体験コンテンツを見える化する必要がある」など,多くの気づきがありました。

旅行会社の視点から評価していただいた各コンテンツの魅力や課題を参考としながら,今後旅行者を受入れるに当たっての態勢整備やコンテンツづくりなどに活かしていきたいと思います。

R1モニターツアー事後勉強会1R1モニターツアー事後勉強会2

 

このページに関するお問い合わせ

農林水産部農村計画課農村活性化

茨城県水戸市笠原町978番6

電話番号:029-301-4264

FAX番号:029-301-4269

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