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更新日:2024年5月29日

茨城県の賃金・労働時間・雇用の動き(毎月勤労統計調査地方調査月報)-令和6年(2024年)3月-

 令和6年5月29日掲載

調査結果の概要

(事業所規模5人以上)

きまって支給する給与

271,408円

対前年同月比

1.7%増

所定外労働時間

11.7時間

対前年同月比

14.7%増

常用労働者数

1,037,509人

対前年同月比

1.1%増

指数の推移(調査産業計、事業所規模5人以上)

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ここがポイント

  • 現金給与総額は調査産業計で285,297円、名目賃金指数の対前年同月比は1.0%減で、2か月ぶりに前年同月を下回った。また、実質賃金指数の対前年同月比は3.2%減で、9か月連続で前年同月を下回った。
  • 総実労働時間は、調査産業計で142.2時間、労働時間指数の対前年同月比は0.7%増で、3か月連続で前年同月を上回った。
  • 常用労働者数は調査産業計で1,037,509人、常用雇用指数の対前年同月比は1.1%増で、2か月連続でに前年同月を上回った。

(注)「対前年同月比」は指数から算出しており、実数で計算した場合と必ずしも一致しない。なお、令和6年1月に調査対象事業所の部分入替えを行ったことにより、賃金、労働時間指数とその増減率については一定の断層が生じている。

令和6年3月分地方調査結果の概要

1.賃金

(1)規模5人以上

3月の現金給与総額は、調査産業計で285,297円、名目賃金指数の対前年同月比は1.0%減で、2か月ぶりに前年同月を下回った。また、実質賃金指数の対前年同月比は3.2%減で、9か月連続で前年同月を下回った。

現金給与総額のうち、きまって支給する給与は271,408円、名目賃金指数の対前年同月比は1.7%増で、2か月連続で前年同月を上回った。また、実質賃金指数の対前年同月比は0.5%減で、4か月連続で前年同月を下回った。

特別に支払われた給与は、13,889円であった。

(2)規模30人以上

3月の現金給与総額は、調査産業計で314,218円、名目賃金指数の対前年同月比は1.7%減で、3か月ぶりに前年同月を下回った。また、実質賃金指数の対前年同月比は3.8%減で、9か月連続で前年同月を下回った。

現金給与総額のうち、きまって支給する給与は296,642円、名目賃金指数の対前年同月比は1.8%増で、2か月連続で前年同月を上回った。また、実質賃金指数の対前年同月比は0.3%減で、2か月ぶりに前年同月を下回った。

特別に支払われた給与は、17,576円であった。

2.労働時間

(1)規模5人以上

3月の総実労働時間は、調査産業計で142.2時間、労働時間指数の対前年同月比は0.7%増で、3か月連続で前年同月を上回った。総実労働時間のうち、所定内労働時間は130.5時間、労働時間指数の対前年同月比は0.4%減で、3か月ぶりに前年同月を下回った。所定外労働時間は11.7時間、労働時間指数の対前年同月比は14.7%増で、3か月連続で前年同月を上回った。

出勤日数は、調査産業計で18.1日、対前年同月差0.1日増で、3か月連続で前年同月を上回った。

(2)規模30人以上

3月の総実労働時間は、調査産業計で146.3時間、労働時間指数の対前年同月比は0.9%増で、3か月連続で前年同月を上回った。総実労働時間のうち、所定内労働時間は133.1時間、労働時間指数の対前年同月比は0.2%増で、3か月連続で前年同月を上回った。所定外労働時間は13.2時間、労働時間指数の対前年同月比は9.2%増で、3か月連続で前年同月を上回った。

出勤日数は、調査産業計で18.1日、対前年同月差0.0日増で、同水準だった。

3.雇用

(1)規模5人以上

3月末の常用労働者数は、調査産業計で1,037,509人、常用雇用指数の対前年同月比は1.1%増で、2か月連続で前年同月を上回った。パートタイム労働者比率は30.7%であった。

入職率は2.00%、離職率は1.86%であった。

(2)規模30人以上

3月末の常用労働者数は、調査産業計で640,920人、常用雇用指数の対前年同月比は0.7%増で、2か月連続で前年同月を上回った。パートタイム労働者比率は25.4%であった。

入職率は1.20%、離職率は1.77%であった。

結果のダウンロード

利用上の注意

  1. この調査結果の数値は、調査事業所からの報告をもとにして本県の事業所規模5人以上のすべての事業所に対応するよう推定した数値である。
  2. 事業所規模5~29人の事業所は半年毎に3分の1ずつ、事業所規模30人以上の事業所は毎年1月に3分の1ずつ調査対象事業所の部分入替えを行っている。
    部分入替え前後で、賃金、労働時間指数とその増減率については一定の断層が生じている。
  3. 「対前月増減率」及び「対前年同月増減率」は指数から算出しており、実数で計算した場合と必ずしも一致しない。
  4. 指数の基準は令和4年1月分から令和2年(2020年)平均を100とする令和2年基準としている。これに伴い、令和3年12月分までの指数を令和2年(2020年)平均が100となるように改訂している。ただし、令和3年12月分までの増減率は、一部を除き、平成27年(2015年)基準指数で計算しているため、改訂後の指数で計算した場合と必ずしも一致しない場合がある。
  5. 平成29年1月分から日本標準産業分類(平成25年10月改定)に基づき表章している。
  6. 規模5人以上は規模30人以上を含む集計である。
  7. 実質賃金指数=名目賃金指数/消費者物価指数
    消費物価指数は水戸市の令和2年(2020年)基準(持家の帰属家賃を除く総合)
  8. 統計表の符号は次のとおり
    「ー」…該当数字なし。「x」…調査対象が少ないため掲載しない。
  9. 常用雇用指数及びその増減率は、令和6年1月分公表時に、労働者数推計を当時利用できる最新のデータ(令和3年経済センサス-活動調査)に基づき更新(ベンチマーク更新)し、過去に遡って改訂している。改訂により、基準年(令和2年)の常用雇用指数は100とならない場合がある。
  10. 賃金、労働時間の令和6年の前年同月比等については、ベンチマーク更新の影響を取り除くため、令和5年にベンチマーク更新を実施した参考値を作成し、この参考値と令和6年の値を比較することにより算出している。

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このページに関するお問い合わせ

政策企画部統計課人口労働

〒310-8555 茨城県水戸市笠原町978番6

電話番号:029-301-2649

FAX番号:029-301-2669

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