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更新日:2019年3月1日

ゴボウ,ニンジンの耕種的防除法

共通項目

  1. 多発圃場では,連作を避ける。
  2. 被害株は早期に除去し,周囲に放置せず,袋の中で腐熟させるか,適切に処分する。
  3. 栽培終了後は,被害残渣の適切な処分を行い,圃場衛生に注意する。
  4. 圃場内及び周辺の雑草防除を徹底する。
病害虫名 防除法
黒葉枯病(ニンジン)

1.低湿地での栽培を避け,排水を良好にする。

2.トンネル栽培をする。

3.厚播き,密植を避け,通風を良好にする。

軟腐病(ニンジン)

1.低湿地での栽培を避け,排水を良好にする。

2.播種は,できるだけ遅くする。

3.中耕時や管理作業で,株に傷をつけないよう注意する。

4.出荷や貯蔵前には,根部をよく乾かす。

根腐病 1.圃場の排水を良好にする。
うどんこ病

1.厚播き,密植を避け,通風を良好にする。

2.適切な肥培管理を行い,窒素過多または肥切れを防ぐ。

萎凋病(ゴボウ)

1.多発圃場ではイネ科作物等で,4年程度輪作する。

2.酸性土壌は石灰を施用し,土壌酸度を矯正する。

黒あざ病
(ゴボウ)

1.発生圃場ではイネ科作物等で,2年以上輪作する。

2.酸圃場の排水を良好にする。

3.厚播き,密植を避ける。

モザイク病 1.圃場周辺の雑草等は,伝染源となる可能性があるので除草する。
キアゲハ
シャクガ類
(ニンジン)
1.被害株に生息している幼虫は,見つけ次第に捕殺する。
ネキリムシ類
ヨトウムシ
1.被害株に生息している幼虫は,見つけ次第に捕殺する。

このページに関するお問い合わせ

農林水産部農業総合センター病害虫防除部発生予察課

茨城県笠間市安居3165-1(園芸研究所内)

電話番号:0299-45-8200

FAX番号:0299-45-8255

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