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更新日:2026年3月18日
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茨城県は「パンの街」つくばを筆頭に、都内近郊からパン好きが集う注目のエリアです。
今回は、パン食普及協議会が1983年に制定した「パンの記念日」を前に、受賞歴を誇る実力派から行列のできる人気店、地域に根差す老舗まで、いま注目のベーカリーを厳選してご紹介します。
那珂市に本店を構える「パン工房ぐるぐる」は、地元食材を生かした商品づくりで知られるベーカリーで、県内に3店舗を展開しています。
2026年3月に開催された日本最大級のパンの祭典「パンのフェス」にて、「“完熟いちご”と奥久慈卵のとろ〜りクリームパン」がゴールドを受賞。
2022年のグランプリ以来4年連続受賞の快挙となり、茨城発のベーカリーとして全国にその実力を示しました。
オーナーシェフの栗原淳平氏は、ibaカップ日本代表の経歴を持ち、国際水準の技術力と地域素材へのこだわりを両立。
看板商品の「奥久慈卵のとろ〜りクリームパン」は茨城県産奥久慈卵と県産小麦「ゆめかおり」を使用し、1日平均1,000個、最高3,400個を売り上げる人気商品です。

パンのフェス2026in横浜赤レンガ受賞後の様子

奥久慈卵のとろ〜りクリームパン
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≪受賞歴≫ 茨城おみやげ大賞
パンのフェスアワード
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パン工房ぐるぐる 本店 パン工房ぐるぐる ひたちなか店 パン工房ぐるぐる 水戸笠原店 |
住宅展示場の一角に店舗を構える「yorimici-ベーカリー」では、国産小麦の無添加生地を使用し、店内で1日3回焼き上げたパンを提供しています。
日本カレーパン協会主催の「カレーパングランプリ2025」では、「ごろっと牛肉揚げカレーぱん」が、東日本揚げカレーパン部門で金賞を受賞。素材と製法へのこだわりが高く評価されています。

| yorimici-ベーカリー(ヨリミチベーカリー) 【住所】つくば市さくらの森10-8 【営業時間】10時〜17時(定休日:なし/ゴールデンウイーク・夏季・冬季休業除く) 【URL】https://yorimici-sakuranomori.isekiya-komuten.com/(外部サイトへリンク) |
社会福祉法人希望会が運営する「ばく to Pan」は、毎日80種類以上のパンが並ぶ人気店です。
特に、スパイス料理研究家・一条もんこさん監修の「とろたま!旨辛カレーパン」は、30種類以上のスパイスを使用した本格的な味わいで、カレーパングランプリ2024金賞(スポンサー賞)を受賞。
過去には同大会でW受賞を果たしたほか、くるみパン・オブザイヤーやチャレンジドカップでも最高賞を獲得するなど、確かな技術力で多くの支持を集めています。

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ばく to Pan(バクトパン) |
元美容師の経歴を持つ店主が、「自分が本当においしいと納得できるものだけを出したい」という思いで2023年にオープン。
店内にはデニッシュやベーグル、ハード系など約80種類のパンが並びます。
一番人気のシナモンロールのほか、外はバリッと、中はしっとりもっちりとした食感のフランスパンや、小麦の甘みが引き立つ食パンなど、生地へのこだわりが光る品々が揃います。

| Good bakes(グッド ベイクス) 【住所】水戸市泉町2-2-36 【営業時間】10時30分〜18時30分(定休日:月曜日、水曜日) 【電話番号】029-224-5005 【Instagram】https://www.instagram.com/goodbakes2023/(外部サイトへリンク) |
つくば市内の住宅街に佇む、パリの街角を思わせる青い一軒家のベーカリー。
開店直後から入店待ちの列ができる人気店です。
対面販売の店内は4名までの入店制限があり、ゆったりとパンを選べる空間になっています。
午後には完売することも多いクロワッサンやデニッシュをはじめ、ハード系から菓子パンまで幅広い種類のパンが並びます。
「さまざまな方に楽しんでほしい」とオーナーは語り、多くの人を惹きつけています。

| Le Pain Gris*Gris(ル・パン・グリグリ) 【住所】つくば市桜2-14-5 【営業時間】平日10時〜18時30分/土曜日、日曜日、祝日10時〜17時(売り切れ次第終了) (定休日:月曜日、第2、第4火曜日) 【電話番号】029-857-7538 【URL】https://www.instagram.com/le_pain_gris_gris/(外部サイトへリンク) |
道の駅常総に店を構える「ぼくとメロンとベーカリー。」は、メロンパンを通して“地元のメロン文化”を全国へ発信するメロンパン専門店。
看板商品「ぼくのカスタードメロンパン」は、8時間で9,390個を売り上げたことで、2024年5月にギネス世界記録(R)に認定されました。
生地には道の駅常総オリジナルの卵「天てり卵」と茨城県産メロンのペーストを使い、中にはカスタードクリームがたっぷりと詰められています。
焼きたてを求めて休日には30分〜1時間待ちとなることも。
また、通常の20倍・直径約30センチメートルの「ぼくのいがいメロンパン」や、一生餅ならぬ「お祝い一生メロンパン」など、ユニークな商品がSNSで話題になっています。

| ぼくとメロンとベーカリー。 【住所】常総市むすびまち1、道の駅常総1F 【営業時間】9時〜17時(定休日:なし) 【電話番号】0297-38-7570 【URL】https://www.michinoeki-joso.com/shop03.html(外部サイトへリンク) |
石岡市の歴史ある商店街「中町通り」。
レトロな町並みが残るこの通りには、かつて学校給食のパンを担い、長く地域に親しまれてきた老舗のパン屋があります。
散策の途中に立ち寄りたい、地元に根付く2店をご紹介します。
大正3年創業の老舗ベーカリー。
パンの間にカステラを挟んだ名物「カステラパン」をはじめ、食パンやフランスパン、総菜パンなど、多彩なパンが店頭に並びます。

| ブランジェ今見屋 【住所】石岡市国府6-1-27 【営業時間】9時~17時(定休日:土曜日、日曜日、祝日) 【電話番号】0299-22-6038 |
60年近く変わらぬ製法で作り続けられる「ケーキパン」は、生クリームの中に残る砂糖のシャリっとした食感が特徴。
キャラメル味やりんごジャム味などもあり、レトロなパッケージも好評です。

| 池田屋菓子舗 【住所】石岡市府中5-1-34 【營業時間】9時~18時(定休日:日曜日) 【電話番号】0299-22-2083 |
バルバロッソの名物「あべしパン」(予約制)は、強烈なインパクトの見た目で知られるユニークな一品。
店主・佐藤さんの思い付きから生まれ、グロテスクながらどこか愛嬌のある姿と、実はクリームパンというギャップが魅力で、手土産としても人気です。
色とりどりで華やかなパン作りを大切にし、旬のフルーツや手作りジャムをのせたデニッシュも評判。
安心できる材料にこだわり、お客様に喜ばれるパンを届けています。
あべしパン

あべしキーホルダー
店主の妹さんが作る「あべしパン」のキーホルダーにもご注目!
| Barba Rosso(バルバロッソ) 【住所】日立市久慈町1-26-22 【営業時間】10時30分~18時(定休日:日曜日、月曜日、火曜日) 【電話番号】0294-52-4471 【Instagram】https://www.instagram.com/barba13rosso/?hl=ja(外部サイトへリンク) |
茨城県のご当地スーパー「セイミヤ」には、地域に寄り添った商品が並びます。
中でも、海沿いの街・大洗店のパンコーナーは、お魚の形をしたパンが並ぶ“パンの水族館”。
ジンベイザメを模した顔ほどの大きさの「ジンベイくん」や「あんこうデニッシュ」のほか、チンアナゴやヤドカリなど、海の生き物をモチーフにしたパンがそろいます。
巨大ハンバーガーや戦車パンなどユニークな商品もあり、見ているだけでも楽しめる人気のコーナーです。

| セイミヤ大洗店 【住所】大洗町港中央11-3 【営業時間】9時~21時(定休日:なし、元旦除く) 【電話番号】029-229-1501 【URL】https://www.super-seimiya.co.jp/shop/ooarai.html(外部サイトへリンク) |
今年で4周年を迎える「春のさくらとパン祭り」。
茨城・栃木・福島から人気ベーカリー30店舗以上が集結します。
日立市は桜の街としても知られ、桜を見上げながらパンを片手に街を歩く、春ならではのひとときを楽しめます。
また、徒歩7分の平和通り駅前では、バーガーやクラフトビールなどが並ぶ「春のグルメストリート」も同時開催。

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【開催期間】4月4日(土曜日)、5日(日曜日)
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| 常陽不動産株式会社 【電話番号】0294-22-2325 【Instagram】https://www.instagram.com/haru_pan_fes/(外部サイトへリンク) |
パン激戦区・つくばに、県内外の名店が集結する「つくばパンまつり」。
今年で6回目の開催を迎えます。
約20店舗が出店し、地元のコーヒーと共に様々なパンが味わえます。
1日1万人の来場が見込まれ、多くの人でにぎわう、パンの街の魅力を満喫できるイベントです。

| 【開催期間】5月30日(土曜日)、31日(日曜日) 【開催時間】11時~16時 【会場】つくばセンター広場(つくば市吾妻1-10-1) |
| つくばパンまつり実行委員会 【URL】https://tsukubapan.wixsite.com/tsukubapan(外部サイトへリンク) |