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更新日:2026年9月28日
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世界の舞台で、全国の品評会で金賞を受賞!いま、茨城の日本酒が熱い。
茨城県は、豊かな自然と良質な米、そして5つの水系(久慈川、那珂川、筑波山、鬼怒川、利根川)に恵まれた、関東屈指の日本酒の産地です。県内には数多くの酒蔵があり、それぞれの土地の水、米、気候、そして蔵人の技が個性豊かな酒を生み出しています。
2026年5月に開催された世界最大級のワインコンテスト「International Wine Challenge(IWC)2026」のSAKE部門において、県内の4酒蔵、トロフィーを含む計11銘柄がゴールドメダルを受賞。
IWCのSAKE部門は、日本酒の海外展開においても注目される国際的な評価の舞台です。

茨城県筑西市の来福酒造が醸す「来福 純米大吟醸 愛山」が、世界的な酒類コンテスト「IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)2026」のSAKE部門・純米大吟醸カテゴリーにおいて、531銘柄の頂点となる最高賞「トロフィー」を受賞しました。
来福酒造では、このほかにも2026年のIWCで複数の銘柄が受賞。
茨城の酒造りの技術と個性、そして多様性が世界に認められる快挙となりました。
数ある銘柄の中から世界の審査員に選ばれた、「茨城の一本」。
世界が評価したその味わいに、ぜひご注目ください。
幻の酒米「愛山」を精米歩合40%まで磨いた純米大吟醸酒。来福酒造らしい花酵母を使った酒造りで、その立ち香は華やかでフルーティ。愛山の甘みがキレイに感じられます。
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【来福酒造 株式会社】 |
2026年のSAKE部門には1,738銘柄が出品され、そのうちゴールドメダルを受賞したのは195銘柄。
そして県内の酒蔵からも、世界の審査員から高く評価された銘柄が名を連ねました!
さらに茨城県は、2026年の「IWC Sake Prefecture of the Year」の候補4県にも選出。
世界の舞台で、いま茨城の酒造りが注目されています。
・浦里 純米酒(純米酒)
・純米吟醸 生酛(純米吟醸酒)
・霧筑波 純米大吟醸 40周年記念酒(純米大吟醸)
・霧筑波 純米大吟醸 別撰(純米大吟醸)
・来福 純米酒 ふくまる(純米酒)
・来福 純米吟醸 愛山(純米吟醸酒)
・来福 大吟醸 雫(大吟醸)
・来福 STELLA NOVA(スパークリング)
・一品 琥珀純米 ひたち錦(古酒)
・渡舟 純米大吟醸(純米大吟醸)

「世界一おいしい市販酒を決める」を掲げる「SAKE COMPETITION」。2026年のモダンナチュラル部門では95点が出品される中、境町の萩原酒造「萩原 山廃純米」が第2位を受賞しました。
SAKE COMPETITIONは、一般の消費者が購入できる市販酒を対象とし、銘柄を伏せて酒質そのものを評価する日本酒のコンペティションです。
伝統的な「山廃」の技法を生かしながら、現代の日本酒として評価された「萩原 山廃純米」。
いばらきの酒造りは、伝統を守るだけではありません。新しい味、新しい価値にも挑戦しています。
山廃仕込み由来の複雑な旨味と酸味を持ちながらも、軽やかでキレのある後味。
冷酒からぬる燗まで幅広く楽しめる食中酒です。
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【萩原酒造 株式会社】 |
全国規模で開催される唯一の清酒鑑評会「全国新酒鑑評会」。
令和7酒造年度の鑑評会では、茨城県から9蔵が入賞。そのうち、4蔵が金賞を受賞しました。
https://www.nrib.go.jp/data/kan/(外部サイトへリンク)

「酒は人々の喜怒哀楽と共にある何気なくも大切な日常」をテーマに、地元の水と米で蔵人達が米の味と香りのする日本酒を醸します。
https://isokura.jp/(外部サイトへリンク)

太平洋まで徒歩70歩の海沿いの街で、1869年に創業。日本酒の深遠さと奥深さを届けるため、日々一滴一滴にこだわり醸し続けています。
https://morishima-sake.jp/(外部サイトへリンク)

かつて霞ヶ浦の水運の拠点として栄えた常陸高浜の地に息づく伝統を受け継ぎ、飲み飽きないうまみを追求しています。
https://sites.google.com/view/hiroseshuzo(外部サイトへリンク)

紬の里・結城において、1867年に創業。蔵元自らが酒造りの先頭に立ち、納得のいく酒造りをモットーに取り組んでいます。

日本酒といえば「燗・冷や・食中酒」。そんなイメージを少し変える、“泡のある日本酒”が茨城の酒蔵から生まれています。今回はその中でも4つの酒蔵をご紹介します!
「伝統の酒」から「泡を楽しむ酒」へ。自然発泡や瓶内二次発酵、微発泡にごりなど、それぞれ製法や味わいは異なりますが、共通しているのは、「日本酒をもっと自由に楽しんでもらいたい」という酒蔵の挑戦です。
乾杯から食事まで。和食だけでなく、肉料理や洋食にも。茨城の日本酒は、いま「泡」という新しい表情を見せています。

茨城県産「ひたち錦」を100%使用し、酵母・麹菌まで茨城産にこだわった純茨城産の自然発泡純米大吟醸。炭酸ガスや糖を添加せず、瓶内で発酵を続けることで自然な泡を生み出します。
アルコール8度の軽やかな味わいで、常陸牛をはじめ、鰻や天ぷら、フレンチなど幅広い料理との相性を追求した一本です。
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【磯蔵酒造 株式会社】 |

純米仕込みの日本酒に、時間をかけて炭酸ガスを溶け込ませた発泡清酒。糖類などを添加せず、アルコール12度の軽やかな飲み口に仕上げています。甘さは控えめで、米のやさしい旨味と爽やかな酸、シュワッとした炭酸感が特徴。天ぷらなどの揚げ物とも合わせやすい、すっきりドライな一本です。
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【来福酒造 株式会社】 |

シャンパンと同じ「壜内二次発酵(びんないにじはっこう)」を取り入れた本格派のスパークリング日本酒。さらに、瓶を逆さにして澱を集めて取り除く「デコルジュマン」の技法を応用しています。
きめ細かな泡立ちと芳醇な香り、泡とともにはじけるフルーティーな味わいが魅力。
特別な食事や乾杯にも似合う一本です。
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【府中誉】 |

県オリジナルの極早生食用米「一番星」を使用し、浦里酒造店が小川酵母で醸すスパークリング日本酒。
シャンパンと同じ瓶内二次発酵で自然に生まれる、きめ細かな泡が特徴です。
グレープフルーツを思わせるジューシーな味わいに、爽やかな甘味と酸味が重なります。
日本酒ビギナーにも親しみやすく、乾杯や食前酒にもおすすめの一本です。
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【浦里酒造】 |

茨城の地酒をもっと身近に、もっと気軽に楽しんでもらうための交流の場として、「スナックいばらき」の取り組みを展開しています。
「今宵は、いばらきにしませんか。」を合言葉に、SNSやイベントを通じて、いばらきの地酒を知る・飲む・楽しむきっかけをつくり、首都圏での認知や飲用機会の拡大を目指します。
「知らなかった茨城」を、まず一杯から。そんな新しい入口をつくっています。
茨城県酒造組合:http://www.ibaraki-sake.or.jp/(外部サイトへリンク)
観光いばらき「いばらき地酒」:https://www.ibarakiguide.jp/gourmet/localsake/jizake.html