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更新日:2026年9月18日
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今回のプロジェクトでは、「地域の日常」を新しい視点から捉え直し、これまで県北を訪れるきっかけがなかった人たちに、「行ってみたい」「体験してみたい」と思ってもらえる新たな観光・交流の形をつくります。
若者には「撮りたい場所」として。家族には「遊びたい場所」として。旅人には「歩きたい場所」として。
一見すると異なる3つの取り組みですが、目指すものは一つ。
「人が訪れる理由」をつくり、県北を知り、地域と関わる人を増やしていくこと。
訪れた人が地域の食、宿、自然、文化、人と出会い、「また来たい」と思うきっかけをつくります。

茨城県北地域では、人口減少が大きな地域課題となっています。
2025年国勢調査の速報値によると、2020年の前回調査と比較した人口減少率は、大子町で12.9%、常陸太田市で9.9%、常陸大宮市で9.0%となり、人口減少はさらに進行しています。
一方で、県北には、都市部にはない豊かな里山や田園、歴史ある町並み、伝統的な家屋、廃校など、地域の暮らしそのものが生み出す魅力があります。
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【県北振興の取り組みに関するお問い合わせ】 |
コスプレ列車も運行!町全体がコスプレイヤーで埋め尽くされる異世界に…
日本最大級のコスプレイベント開催!

全国で展開されているコスプレイベント「acosta!」が、大子町を舞台に開催されます。
このイベントでは、コスプレイヤーの皆さんに、大子町の町並みや豊かな自然、地域の施設などを撮影の舞台として楽しんでいただきます。
コスプレイヤーにとっては、地域そのものが作品の世界観を表現する舞台。
地元にとっても新たな地域資源を発見する貴重なチャンス。
コスプレイヤーのアイデア、普段とは異なる視点から生まれた1枚の写真、1本の動画が、次の新しいお客様の来訪につながっていきます。
「観光地だから撮る」のではなく、「この風景だから撮りたくなる」。
若者の感性を通じて、県北の新たな魅力を発見・発信します。

コスプレイベントの新たな楽しみ方として、水郡線を走る「acosta!貸切コスプレ列車」が、この日限り運行されます。
参加者だけが乗車できる特別列車で、車窓の風景を楽しみながら大子町へ向かいます。
会場に到着する前からコスプレイヤー同士の交流が生まれ、「列車に乗ること」自体が大きな魅力になります。
車窓から楽しむ県北の風景とコスプレという非日常の組み合わせは、写真やSNSとの親和性も高く、水郡線や地域の魅力発信や、新たな誘客にもつながる取組です。
「コスプレして、列車に乗って、旅をする。」
これまでにない移動体験が、コスプレイヤーと地域をつなぎます。
▼acosta!貸切コスプレ列車
https://suigun2026.com/#ev-cosplay(外部サイトへリンク)
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【イベント概要】 |
大人も子どもも楽しめる!超本格的な忍者体験学校が誕生!

県北の豊かな里山を舞台に、「忍者」を入口として、自然の中で生きるための知恵や感覚を楽しく学ぶ体験ができる「常陸国忍者学校」。
ここは、敵を倒すための忍術を学ぶ場所ではありません。見る。聞く。感じる。考える。動く。
五感と身体を使いながら、自然と向き合い、自分自身で気づき、工夫する。
忍者という物語を通じて、楽しみながら「生きる知恵」を体験する、新しい里山体験です。
舞台は、廃校から生まれた「学びの場」。
常陸国忍者学校の拠点となるのは、常陸太田市にある金砂ふるさと体験交流施設「かなさ笑楽校」です。
かつて子どもたちが学んだ学校が、今度は「里山で生きる知恵」を学ぶ学校に。
地域の記憶を残しながら、新しい交流と体験を生み出す場所として活用していきます。

かなさ笑学校 https://kanasahurusato.jp/(外部サイトへリンク)
旧金砂小学校は2008年3月に閉校しましたが、その校舎を活用し、現在は豊かな自然体験や生活体験ができる宿泊可能な交流施設として生まれ変わり、さまざまな体験や、合宿や宿泊が可能です。
常陸国忍者学校では、親子で楽しめる体験から、地域イベントへの出張、本格的な自然体験、宿泊型の修行まで、目的や参加シーンに合わせた4つのプログラムを展開します。

自然を舞台に、本格忍者修行。
森や水辺を歩きながら自然を感じ、その後、忍者学校の体験エリアで手裏剣・弓矢・水蜘蛛などに挑戦。
身体と五感を使って里山を体験します。

歩く。呼吸する。自然とつながる。
忍び歩きや身体操作など、忍者の知恵を取り入れた新しいハイキング体験。
里山や常陸国ロングトレイルを舞台に、心と身体を整えながら自然を楽しみます。

忍者が、県北のまちへ。
地域イベントや道の駅などへ忍者体験を出張。
県北の新しい体験コンテンツ「常陸国忍者学校」の楽しさを来場者の方に体感してもらいます。

一泊二日、本物の忍者になりきる。
自然体験と忍者修行を組み合わせた宿泊型プログラム。
昼だけではなく、夜の里山も体験しながら、仲間と挑戦する特別な時間をつくります。
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【施設概要】 施設名 :常陸国忍者学校(ひたちのくににんじゃがっこう) |
5年で利用者が60倍に!県北6市町にまたがる約350㎞!日本一の距離を誇る「常陸国ロングトレイル」が今秋全線開通!

茨城県北の山と里、そして地域の暮らしをつなぐ「常陸国ロングトレイル」が、2026年9月19日(土)に全線開通します。
総延長約350kmに及ぶトレイルは、山や森だけではなく、歴史的な遺構、集落、田園、地域の暮らしなど、県北ならではの風景に出会えることが特徴です。
ロングトレイルの魅力は、「目的地に行くこと」だけではありません。
歩くスピードだからこそ見える風景。地域の人との出会い。その土地でしか味わえない食。
山から里へと変化していく景色。歩くことそのものが、地域を知る旅になります。
一つの観光施設だけを訪れる「点の観光」から、複数のエリアを歩いて巡る「面の観光」へ。
常陸国ロングトレイルを、県北6市町をつなぐ新たな観光の基盤として活用し、滞在時間の延長や地域内の回遊、地域消費の拡大につなげていきます。

茨城県北部に位置する6市町(日立市、常陸太田市、高萩市、北茨城市、常陸大宮市、大子町)を結ぶ壮大なネイチャートレイル。
各エリアに点在する自然、食、歴史・文化遺産、温泉、アクティビティを点ではなく「線」でつなぎ、歩くことでしか味わえない地域の魅力を体感していただけます。

常陸国ロングトレイルの来訪者数は、整備開始初年度の2020年度2,091人から2025年度には123,749人へ増加し、およそ60倍となりました。
ロングトレイルを通じた観光振興や交流人口の拡大が着実に進んでいます。
「常陸国ロングトレイル」公式サイトでは、トレイルマップやコース情報をはじめ、モデルコースやコース周辺の情報を紹介。
山・海・川・滝などの自然や里山、歴史的遺構、街並みなど、歩くことで出会える県北の多彩な魅力を発信しています。
また、地元ボランティアの皆さんを中心に組織される常陸国トレイルクラブでは、トレイルコースを未来につなぐため、登山道の整備や環境保全に取り組んでいます。
「常陸国ロングトレイル」公式サイト ▶ https://kenpokult.com(外部サイトへリンク)