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更新日:2026年4月3日

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茨城県における梅毒の動向

 梅毒は、梅毒トレポネーマ(Treponema palidum)による細菌感染症で、主に性的接触により、口や性器などの粘膜や皮膚から感染します。
 梅毒の症状は多様で、病期によって症状が出現する部位や内容が異なります。梅毒は、適切な治療により完治可能ですが、治療せずに放置したりすると、長期間の経過で脳や心臓に重大な合併症を起こすこともあります。
 また、妊娠中の方が梅毒に感染すると、流産・死産となったり、子どもが梅毒に感染した状態で生まれる「先天梅毒」となることもあります。梅毒の概要については、「梅毒が増加しています!」をご参照ください。

感染症発生動向調査により届け出られた茨城県における梅毒の概要

 茨城県感染症情報センターでは、近年の梅毒報告数の増加を受け、感染症発生動向調査により届け出られた茨城県における梅毒症例の動向について、2024年度より四半期ごとに情報をまとめ還元しております。

2025年第1四半期:第1週~第13週(2024年12月30日~2024年3月30日)(PDF:1,138KB)

2025年第2四半期:第14週~第26週(2025年3月31日~6月29日)(PDF:1,080KB)

2025年第3四半期:第27週~第39週(2025年6月30日~9月28日)(PDF:365KB)

2025年第4四半期:第40週~第52週(2025年9月29日~12月28日)(PDF:359KB)

2025年の梅毒症例のまとめ(2025年第1週~第52週)(PDF:296KB)

 

※ 茨城県内の最新の発生状況については、こちらをご参照ください。
  茨城県感染症情報センター 感染症流行情報(週報)

※ 全国の最新の発生状況については、こちらをご参照ください。
  国立感染症研究所 感染症発生動向調査 週報(IDWR)(外部サイトへリンク)

※ 過去の梅毒四半期報告については、こちらをご参照ください。
  過去の梅毒四半期報告

過去10年間の梅毒報告状況(2016年~2025年)

 茨城県における梅毒報告数は、2022年以降急増し、2024年には年間報告数過去最多(328例)を記録しました。2025年には、5年ぶりに年間報告数が減少に転じ、279例となりました。

全国もほぼ同様の傾向で、近年では横ばい~減少傾向となっています。

梅毒報告数(2016年~2025年)

 

このページに関するお問い合わせ

保健医療部衛生研究所企画情報部

〒310-0852 茨城県水戸市笠原町993-2

電話番号:029-241-6652

FAX番号:029-243-9550

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