定例会議の開催状況【令和7年12月17日(水曜日)】
開催日
出席者
- 公安委員会
白川委員長、関委員、草野委員
- 警察本部
警察本部長、警務部長、首席監察官、生活安全部長、地域部長、刑事部長、
交通部長、警備部長、警察学校長、情報通信部長、総務課長
審議事項
報告事項
事件
施策等
令和7年第4回県議会定例会開催結果について
警務部長から、令和7年第4回県議会定例会開催結果について報告があった。
公安委員会委員コメント
- 出席した際、警察に関わる質問が多く、県民の警察への関心が高いと感じた。県内の安全安心に向けた要望や質問が多いことを前向きに捉え、取り組んでいただきたい。
- 外国人に関する質問で、外国人犯罪という言葉は、外国の方のイメージを損なう言葉。犯罪に日本人も手をしている場合もあり、グローバル犯罪等へのネーミングへの変更、予算・人員の問題を、県とよく連携していただきたい。
- 経済問題や外国人の増加によるグローバル化など、急激な社会変化が生じていると感じた。各県により地域性、生活環境が異なるため、一概に他県と比較することはできない。県独自の問題点を明確にし、社会変化に対応できる組織づくりに取り組んでいただきたい。
障害者雇用促進法に基づく公表について
警務部長から、障害者雇用促進法に基づく公表について報告があった。
公安委員会委員コメント
- 障害者雇用の取組に対して心から敬意を表する。障害を抱えた方の新しい雇用を創設することは、御本人だけでなく、御家族にとってもとても良いこと。障害のある方が活躍できる職場を作ることによって、将来への不安や負担軽減に繋がる。業界、組織を問わず、強い気持ちで取り組み続けていただきたい。
- 障害者の雇用促進は素晴らしい取組であり継続していくことが重要。定期面談は非常に重要であるが、日頃の気付きなど、すぐに相談できる体制づくりも進めていただきたい。
- 誰もが生活しやすい社会づくりが重要。職場で障害のある方が活躍するには、周囲の方の理解、協力が不可欠。研修等をとおして、障害のある方への理解を深める取組も進めていただきたい。
ヤード対策の推進について
生活安全部長から、ヤード対策の推進について報告があった。
公安委員会委員コメント
- ヤード対策は、地道な対策を進めるしかない。ヤードが多いのは、業者にとってビジネスとして何かしらメリットがあるからだと思われる。悪質・違法なヤードに対しては、断固として立ち向かうという強い取組姿勢を示していただきたい。
- 立入り等により、警察が常に目を光らせているという姿勢を示すことが犯罪の抑制となる。最近の金属盗では、道路のグレーチングの被害を耳にする。子どもの通学や車両の走行において、危険性が高まることから、交通安全対策も併せて取り組んでいただきたい。
- 県内で多数のヤードを目にする。ヤード管理者に対する適切な指導、事件化を行い、悪質・違法ヤードの根絶に努めていただきたい。県民が安心できる情報発信に努めるとともに、茨城県が金属や自動車等を盗みやすいと思われないような情報発信の仕方を工夫してほしい。
令和7年年末における犯罪抑止活動の実施について
生活安全部長から、令和7年年末における犯罪抑止活動の実施について報告があった。
公安委員会委員コメント
- 年末における関係機関・団体と連携した防犯活動を続けることは重要。各種防犯活動に対する県民の防犯意識の醸成にも繋がることを期待する。
- 防犯チラシのクロスワードパズルは面白い。応募して当たるならさらに良い。大学の防犯サークルとコラボする取組は大変良い。複数の大学とも広く連携し、大学生との防犯活動を広めていただきたい。また、子どもたちによるニセ電話詐欺ポスターの作成も祖父母の目にも留まりやすく良い取組だと思う。
- 毎年、実施しているとのことだが、年末に防犯活動を行う目的を明確にし、県民の防犯意識が高まるような実効ある取組、広報に努めていただきたい。安全安心のため、関係機関と連携していただきたい。
行事
その他の報告・決裁等
警察本部担当者
総務課長、県民安心センター長、会計課長、生活安全総務課長、交通総務課長、警備課長
報告・決裁等の概要
公安委員会宛て苦情の受理(5件)・処理(2件)について
総務課から、公安委員会宛て苦情の受理(5件)・処理(2件)について説明があり、決裁した。
警察宛て苦情の受理及び処理状況(11月分)について
県民安心センターから、警察宛て苦情の受理及び処理状況(11月分)について説明があり、決裁した。
定期監査等の結果に関する報告について
会計課から、定期監査等の結果に関する報告について説明があり、決裁した。
古物営業者に対する聴聞結果及び行政処分(許可の取消し)の執行(2件)について
生活安全総務課から、古物営業者に対する聴聞結果及び行政処分(許可の取消し)の執行(2件)について説明があり、決裁した。
古物営業者に対する行政処分(営業停止)(案)について
生活安全総務課から、古物営業者に対する行政処分(営業停止)(案)について説明があり、決裁した。
銃砲所持許可の取消処分について
生活安全総務課から、銃砲所持許可の取消処分について説明があり、決裁した。
特定自動運転実施者に対する立入検査について
交通総務課から、特定自動運転実施者に対する立入検査について説明があり、決裁した。
小型無人機等の飛行に関する通報受理について
警備課から、小型無人機等の飛行に関する通報受理について説明があり、決裁した。
集会、集団行進及び集団示威運動専決許可状況について
警備課から、集会、集団行進及び集団示威運動専決許可状況について説明があり、決裁した。
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このページの内容についてのお問い合わせ先
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茨城県警察本部警務部総務課公安委員会補佐室
〒310-8550茨城県水戸市笠原町978-6/連絡先:029-301-0110(代表)
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