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更新日:2026年2月6日

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定例会議の開催状況【令和7年12月24日(水曜日)】

開催日

令和7年12月24日(水曜日)

出席者

  • 公安委員会
    白川委員長、関委員、草野委員
  • 警察本部
    警察本部長、警務部長、首席監察官、生活安全部長、地域部長、刑事部長、
    交通部長、警備部長、警察学校長、情報通信部長、総務課長

審議事項

なし

報告事項

事件

なし

施策等

令和8年月間及び広報重点(案)の策定について

警務部長から、令和8年月間及び広報重点(案)の策定について報告があった。

公安委員会委員コメント
  •  刑法犯認知件数や交通事故死者数の減少は、県警の各部門、各署の地道な施策を積み重ねた成果だと感じる。県警の取組について、関係機関・団体と連携した広報を行うことで、更に県民の認知度も上がるので、より一層連携を図っていただきたい。
  •  犯罪は年間を通して発生するものと、農作物の窃盗事件など季節に集中して発生するものがある。重点項目を絞って情報発信することは、住民にとって分かりやすく、安心感の醸成に繋がると思われるので、今後も継続していただきたい。
  •  高齢化率の上昇と一人世帯の増加、外国人の増加など、社会環境が大きく変化しており、事件事故も多様化し、危険性が高まっているのを感じる。犯罪抑止には、警察が、学校や企業・団体、地域のコミュニティに働きかけることが重要。多様化社会を考え、日本の特徴、茨城県の特性を踏まえ、地域に根ざした活動を行っていただきたい

令和8年における本部重点犯罪について

生活安全部長から、令和8年における本部重点犯罪について報告があった。

公安委員会委員コメント
  •  減少する犯罪があれば増加する犯罪もあるが、県民は誰一人、犯罪増加を望んでいない。効果的な広報及び施策を地道に積み重ねるとともに、県民が防犯等を意識できる活動を継続していただきたい。また、巧妙化する特殊詐欺の手口について、より一層の周知を図っていただきたい。
  •  金属盗の認知件数がかなり減少しているのは、県警が注力した取組の成果だといえる。増加する特殊詐欺、SNS型投資・ロマンス詐欺に対する県警の更なる取組とその効果を期待している。また、警察は住民にとって身近で頼りになる存在であるため、是非老人会等の地域の会合に小まめに顔を出し、住民に対して警察に安心して相談できるということをPRしていただきたい。
  •  県内における犯罪情勢を的確に把握し、各種取締りを徹底していただきたい。また、先日、警察署協議会に出席し、多種多様な業種の方々が委員を務めており、その方々の協力的な気持ちや土地を愛しているということを強く感じ、同協議会の仕組みはとても良いと思った。犯罪抑止には、警察が活動するだけでなく、同協議会委員をはじめ、県民と協力し、県民自らが防犯意識を持つことの重要性を周知していただきたい。

ストーカー規制法の改正について

生活安全部長から、ストーカー規制法の改正について報告があった。

公安委員会委員コメント
  •  改正日の対応について、警察対応にそごが生じないよう、組織内での情報共有と対応を適切に願いたい。被害者を含め、県民が法改正を見聞きする機会は限られており、知らない人の方が多いと思われる。よって、警察広報だけでなく、企業・団体はトップダウンでの情報伝達能力が優れていることから、企業等に情報提供し、県民に周知させてはどうか。

  •  貴重品等の紛失防止のため利用促進されているGPS機能付き紛失防止タグが悪用されており、新たな機能が開発されると、それを悪用する者が出てくる。警察はアンテナを高くし、警戒していただきたい。被害者を守るための企業の役割も新設されるため、商業団体のほか、女性職員の多い医療関係への情報提供など、各種企業団体と連携した対応を願いたい。

  •  ストーカー事案は、人命を奪う凶悪犯罪に発展する危険性も高く、本改正により安全対策の充実化が進んでいると感じる。しかし、更なる対策強化が必要になることも予想されることから、各種事案を経験したアイディアを取り入れ、被害者の安全対策を進めていただきたい。

初詣における事故防止対策について

地域部長から、初詣における事故防止対策について報告があった。

公安委員会委員コメント
  •  事件事故のないよう警備活動の徹底に努めるとともに、従事する警察官の健康及び勤務管事件事故のないよう警備活動の徹底を願います。
  •  以前、初詣に行った際、人混みや寒さで辛い状況の中、警察官の「間もなく壇上ですよ。」など、明るく楽しいアナウンスで、私も周囲の人も和やかな雰囲気で参拝できた経験がある。警備に従事される方々には大変な御苦労もあると思うが、スリなどの犯罪への警戒とともに、工夫した雑踏事故防止の取組を願いたい。
  •  年末年始は県外から帰省される方も多く、久しぶりに御家族が顔を合わせる機会であり、その中の初詣は、参拝される方にとって大切な行事だと思われる。その機会を支える警察活動は重要であり、警察に対する県民の信頼感の醸成に繋がる重要な活動である。雑踏事故なく終えることを期待する。

行事

なし

その他の報告・決裁等

警察本部担当者

    総務課長、組織犯罪対策第一課長

報告・決裁等の概要

公安委員会宛て苦情の受理(3件)及び処理(1件)について

総務課から、公安委員会宛て苦情の受理(3件)及び処理(1件)について説明があり、決裁した。

公安委員会事務専決の報告について

組織犯罪対策第一課から、公安委員会事務専決の報告について説明があり、決裁した。

このページの内容についてのお問い合わせ先

茨城県警察本部警務部総務課公安委員会補佐室
〒310-8550茨城県水戸市笠原町978-6/連絡先:029-301-0110(代表)