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ホーム > 県政情報 > 県の概要 > いばらき統計情報ネットワーク > いばらき統計情報ネットワーク(統計課) > 分野別≪労働・賃金≫ > 令和7年茨城県の賃金・労働時間・雇用の動き:結果の概要2
ページ番号:76204
更新日:2026年8月31日
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(毎月勤労統計調査地方調査年報)
ア.事業所規模5人以上
1人1か月平均の出勤日数は、調査産業計で17.7日、対前年差0.2日減であった。また、年間出勤日数は、調査産業計で213日であった。
これを産業別にみると、最も多いのが「複合サービス事業」の245日で、最も少ないのが「宿泊業,飲食サービス業」の167日で、その差は78日であった。
イ.事業所規模30人以上
1人1か月平均の出勤日数は、調査産業計で17.9日、対前年差0.1日減であった。また、年間出勤日数は、調査産業計で215日であった。
これを産業別にみると、最も多いのが「複合サービス事業」の242日で、最も少ないのが「宿泊業,飲食サービス業」の161日で、その差は81日であった。

ア.事業所規模5人以上
<調査産業計>
1人1か月平均の総実労働時間は、調査産業計で138.7時間、労働時間指数の対前年比は0.9%減であった。
総実労働時間の内訳をみると、所定内労働時間が128.2時間で、対前年比は0.5%減であり、残業等の所定外労働時間が10.5時間で、対前年比は4.9%減であった。
また、年間総実労働時間は1,664時間であった。
<産業別労働時間>
1か月平均総実労働時間で増加率が最も大きかったのは「生活関連サービス業,娯楽業」の8.7%増であり、次いで「宿泊業,飲食サービス業」の7.6%増であった。減少率が最も大きかったのは「運輸業,郵便業」の15.2%減であり、次いで「電気・ガス・熱供給・水道業」の8.5%減であった。
所定内労働時間で増加率が最も大きかったのは「生活関連サービス業,娯楽業」の10.4%増であり、次いで「宿泊業,飲食サービス業」の6.9%増であった。減少率が最も大きかったのは「運輸業,郵便業」の12.5%減であり、次いで「電気・ガス・熱供給・水道業」の3.8%減であった。
所定外労働時間で増加率が最も大きかったのは「不動産業,物品賃貸業」の88.8%増であり、次いで「宿泊業,飲食サービス業」の23.0%増であった。減少率が最も大きかったのは「複合サービス事業」の75.4%減であり、次いで「電気・ガス・熱供給・水道業」の38.5%減であった。
また、年間総実労働時間が最も多かったのは「製造業」の1,870時間、最も少なかったのは「宿泊業,飲食サービス業」の1,034時間で、その差は836時間となった。
イ.事業所規模30人以上
<調査産業計>
1人1か月平均の総実労働時間は、調査産業計で143.6時間、労働時間指数の対前年比は0.8%減であった。
総実労働時間の内訳をみると、所定内労働時間が131.7時間で、対前年比は0.5%減でなり、残業等の所定外労働時間が11.9時間で、対前年比は3.7%減であった。
また、年間総実労働時間は1,723時間であった。
<産業別労働時間>
1か月平均総実労働時間で増加率が最も大きかったのは「生活関連サービス業,娯楽業」の10.1%増であり、次いで「複合サービス事業」の4.6%増であった。減少率が最も大きかったのは「教育,学習支援業」の4.7%減であり、次いで「建設業」の3.7%減であった。
所定内労働時間で増加率が最も大きかったのは「複合サービス事業」の11.2%増であり、次いで「生活関連サービス業,娯楽業」の8.9%増であった。減少率が最も大きかったのは
「建設業」の5.3%減であり、次いで「教育,学習支援業」の5.2%減であった。
所定外労働時間で増加率が最も大きかったのは「不動産業,物品賃貸業」の74.2%増であり、次いで「生活関連サービス業,娯楽業」の40.8%増であった。減少率が最も大きかったのは「複合サービス事業」の68.4%減であり、次いで「電気・ガス・熱供給・水道業」の21.9%減であった。
また、年間総実労働時間が最も多かったのは「建設業」の1,973時間で、最も少なかったのは「宿泊業,飲食サービス業」の1,051時間で、その差は922時間となった。



男性の総実労働時間を100とした女性の労働時間は、調査産業計の事業所規模5人以上では81.2で、30人以上では85.1となった。
これを産業別にみると、5人以上で差が最も小さいのが「医療,福祉」の96.2で、最も大きいのが「運輸業,郵便業」の69.2であった。
また、30人以上では差が最も小さいのが「医療,福祉」の100.1で、最も大きいのが「卸売業,小売業」の75.4であった。

ア.事業所規模5人以上
月間平均の常用労働者数は、調査産業計で1,053,011人、対前年比は0.8%増であった。
これを産業別でみると、増加率が最も大きかったのは「情報通信業」の9.3%増であり、次いで「運輸業,郵便業」の5.3%増であった。減少率が最も大きかったのは「電気・ガス・熱供給・水道業」の11.0%減であり、次いで「建設業」の3.7%減であった。
イ.事業所規模30人以上
月間平均の常用労働者数は、調査産業計で649,441人、対前年比は0.3%増であった。
これを産業別でみると、増加率が最も大きかったのは「情報通信業」の9.7%増、次いで「運輸業,郵便業」の8.2%増であった。減少率が最も大きかったのは「電気・ガス・熱供給・水道業」の6.7%減、次いで「金融業,保険業」の3.2%減であった。
ア.事業所規模5人以上
常用労働者の異動状況を調査産業計でみると、年平均入職率は1.79%で、年平均離職率は
1.77%であった。
これを産業別でみると、入職率は「宿泊業,飲食サービス業」が4.39%で最も大きく、「複合サービス事業」が0.40%で最も小さかった。離職率は「宿泊業,飲食サービス業」が4.07%で最も大きく、「複合サービス事業」が0.98%で最も小さかった。
イ.事業所規模30人以上
常用労働者の異動状況を調査産業計でみると、年平均入職率は1.63%で、年平均離職率は1.66%となった。
これを産業別でみると、入職率は「宿泊業,飲食サービス業」が4.14%で最も大きく、「複合サービス事業」が0.60%で最も小さかった。離職率は「宿泊業,飲食サービス業」が3.89%で最も大きく、「複合サービス事業」が0.75%で最も小さかった。


常用労働者の産業別構成比をみると、事業所規模5人以上、事業所規模30人以上ともに「製造業」、「医療,福祉」、「卸売業,小売業」の占める割合が大きい。
常用労働者に占めるパートタイム労働者の割合は、事業所規模5人以上では30.5%、事業所規模30人以上では25.5%であった。
これを産業別にみると、事業所規模5人以上、事業所規模30人以上ともに、「宿泊業,飲食サービス業」、「卸売業,小売業」、「生活関連サービス業,娯楽業」において、占める割合が大きい。


※小数点二位で四捨五入するため、合計が100%にならない場合がある。


1人平均月間の現金給与総額は、一般労働者の事業所規模5人以上で443,999円(対前年比は4.6%増)、事業所規模30人以上で470,869円(対前年比は2.6%増)であった。一方、パートタイム労働者の事業所規模5人以上で122,802円(対前年比は5.1%増)、事業所規模30人以上で135,512円(対前年比は4.8%増)であった。
きまって支給する給与は、一般労働者の事業所規模5人以上で355,923円(対前年比は3.7%増)、事業所規模30人以上で368,140円(対前年比は2.2%増)であった。一方、パートタイム労働者の事業所規模5人以上で118,290円(対前年比は5.9%増)、事業所規模30人以上で130,684円(対前年比は6.9%増)であった。
1人平均月間の出勤日数は、一般労働者の事業所規模5人以上で19.3日(対前年比は0.1日減)、事業所規模30人以上で19.0日(対前年比は0.1日減)であった。一方、パートタイム労働者の事業所規模5人以上で14.1日(対前年比は0.4日減)、事業所規模30人以上で14.6日(対前年比は0.4日減)であった。
総実労働時間は、一般労働者の事業所規模5人以上で161.8時間(対前年比は1.4%減)、事業所規模30人以上で161.0時間(対前年比は1.4%減)であった。一方、パートタイム労働者の事業所規模5人以上で85.9時間(対前年比は0.2%減)、事業所規模30人以上で92.7時間(対前年比は0.2%減)であった。
総実労働時間のうち、所定内労働時間は、一般労働者の事業所規模5人以上で147.7時間(対前年比は0.9%減)、事業所規模30人以上で146.1時間(対前年比は0.9%減)であった。一方、パートタイム労働者の事業所規模5人以上で83.6時間(対前年比は0.6%減)、事業所規模30人以上で89.5時間(対前年比は0.8%減)であった。
所定外労働時間は、一般労働者の事業所規模5人以上で14.1時間(対前年比は6.6%減)、事業所規模30人以上で14.9時間(対前年比は6.3%減)であった。一方、パートタイム労働者の事業所規模5人以上で2.3時間(対前年比は15.0%増)、事業所規模30人以上で3.2時間(対前年比は18.5%増)であった。
月間平均の常用労働者数は、一般労働者の事業所規模5人以上で731,581人(対前年比は1.5%増)、事業所規模30人以上では484,015人(対前年比は1.5%増)であった。一方、パートタイム労働者の事業所規模5人以上で321,430人(対前年比は0.9%減)、事業所規模30人以上で165,426人(対前年比は3.1%減)であった。

