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ホーム > 県政情報 > 県の概要 > いばらき統計情報ネットワーク > いばらき統計情報ネットワーク(統計課) > 統計で知るいばらき > 統計トピックス > 統計インフォメーションNo.79-干支にちなんで-
ページ番号:13236
更新日:2010年5月21日
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いよいよ平成18年も残すところあとわずかとなりました。
新年の干支は「亥」です。そこで今回は、茨城県常住人口調査結果から推計した亥年生まれの人口について取り上げてみました。
平成19年1月1日現在の亥年の年男・年女は、推計で242,177人(県の総人口に占める割合8.15%)となっています。男女別にみると、男性は120,187人、女性は121,990人で、女性の方が1,803人多くなっています。
亥年生まれの人口を出生年別にみると、昭和22年生まれ(平成19年中に60歳になる人)が51,408人で最も多く、次いで昭和46年生まれ(同36歳になる人)が43,696人、昭和34年生まれ(同48歳になる人)が37,907人となっています。(表1、図1)
また総人口を十二支別にみると、申年生まれが253,385人で最も多く、次いで巳年生まれ、辰年生まれとなり、最も少ないのが酉年生まれとなっています。(表2、図2)
-茨城県常住人口調査について-
茨城県常住人口調査は,国勢調査の間における県内各市町村ごとの人口及び世帯の移動状況を明らかにするために,県統計課が実施しているものです。国勢調査による人口及び世帯数を基礎とし,これに毎月,市町村から報告のあった出生・死亡・転入・転出者数及び世帯数の増減数を加えて推計しています。
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