月刊誌「農業いばらき」は、2023年4月から農業ポータルサイトとして生まれ変わりました。
茨城県の農業がより豊かになることを目指し、農業に関する知識・技術をお届けしています。茨城の農産物を活かしたレシピも公開中です。
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チャレンジする産地(こだわりの産地)
- オンリーワンのリンゴ産地を目指して(2022年12月)
- 消費者に美味しいトウモロコシを届けたい(2022年11月)
- 安心して使ってもらえるタマネギ産地を目指して(2022年10月)
- 出荷組織を横断した農家間の交流が続く歴史ある組織(2022年9月)
- ナシ栽培と真剣に向き合う(2022年8月)
- カンショを基幹とした複合経営体の育成(2022年7月)
- 良食味ブランド米の生産と多角的な産地をPR(2022年6月)
- 「おいしいイチゴ」づくりへの挑戦 (2022年5月)
- 地域農業の課題を共有化し、相互の交流を深める(2022年4月)
- 地域全体のトマト安定生産を目指して (2022年3月)
- より多くの消費者に里川カボチャを届けるために(2022年2月)
- 粒が大きくて食味が良い水稲新品種「にじのきらめき」(2022年1月)
- 農商工等連携事業で新たなブランド梅が誕生(2021年12月)
- 市場からも高い評価を受ける高品質ネギ(2021年11月)
- 県内を代表する促成なす産地の新たな取組(2021年10月)
- 日立の果樹を地域で支えて(2021年9月)
- 暮らしの中に岩井野菜を!(2021年8月)
- 高い意識と積極的に学ぶ姿勢でイチゴを生産(2021年7月)
- 若松産地の課題解決に向けた新技術導入と生産者間連携(2021年6月)
- 心が伝わる産地をめざして(2021年5月)
- フットワークの軽さが強み、幼馴染の組合(2021年4月)
- ハトムギで耕作放棄地解消を目指して(2021年3月)
- 江戸時代からつながるマコモを活用した産地づくり(2021年2月)
- きらりと光る高品質な機能性ハクサイ(2021年1月)
- 未来の野菜消費動向に対応した産地づくり(2020年12月)
- 春を呼ぶ「ここ惚れにんじん(2020年11月)
- 優良な水稲・麦・ダイズ種子の生産(2020年10月)
- 伝統のトマト産地 味への誇りと新たなる挑戦(2020年9月)
- 本来の野菜を届け心も体も元気に!(2020年8月)
- コンニャク産地の新たな挑戦(2020年7月)
- 「浮島れんこん」産地のさらなる発展を目指して(2020年6月)
- 地域特産品「フルーツほおずき」の産地化を目指して(2020年5月)
- 日本のナシ、世界に発信!(2020年4月)
- 世界にはばたく「なめがたかんしょ」(2020年3月)
- カンショ産地のさらなるパワーアップに向けて(2020年2月)
- 新規栽培者を中心にネギの生産拡大中!(2020年1月)
- 観光イチゴを核とした産地づくり(2019年12月)
- 使い手の求める品質の麦を、プライドをもってつくる(2019年11月)
- 伝統の那珂かぼちゃの発展をめざして(2019年10月)
- 収益性のある露地業務用ショウガ産地の育成(2019年9月)
- 若手と新規栽培者が産地を盛り上げる(2019年8月)
- おいしいレンコンの提供と、産地の発展をめざして(2019年7月)
- 栽培のマニュアル化で産地を支える(2019年6月)
- 新規就農者と大学生の力で盛り上がる折笠観光ぶどう園(2019年5月)
- 「筑波北条米」のさらなるブランド力向上のために(2019年4月)
- 地域ぐるみで「奥久慈なす」のブランド力強化(2019年3月)
- なめがたのわさび菜を味わってください(2019年2月)
- 歴史ある産地で高付加価値キュウリの生産(2019年1月)
- 高い意識を持ったナシづくり(2018年12月)
- 5名の若手農業者が6次産業化(2018年11月)
- 安全で美味しいピーマンを届けたい(2018年10月)
- 茨城県のニラ栽培を牽引する歴史ある産地(2018年9月)
- 仲間を大切に、地域を盛り上げる(2018年8月)
- 大規模稲作地帯で取り組む特別栽培米(2018年7月)
- 美味しいレンコンを消費者に届けるために(2018年6月)
- 「自然を、おいしく、楽しく。」を支える大産地(2018年5月)
- 消費者ニーズに応えるオンリーワンのトマト産地(2018年4月)
- 「ふくまる」で特色ある産地の育成(2018年3月)
- 大玉で美味しいナシを消費者に届けたい(2018年2月)
- 奥久慈の自然を満喫しながらイチゴを楽しもう(2018年1月)
- 新しい選果機で目指す高品質で安全・安心な「猿島トマト」(2017年12月)
- 日本一おいしいトマトを目指して(2017年11月)
- 茨城県の普通作農業を支える県内一の種子産地(2017年10月)
- 歴史ある産地で光圀が愛した茶の復活(2017年9月)
- エゴマを作って地域ぐるみで元気になろう!(2017年8月)
- 新たなウメの産地として(2017年7月)
- 次世代が受け継ぐ魅力ある観光直売産地(2017年6月)
- 喜ぶ顔が見たいから 全国でPR活動(2017年5月)
- 「筑波北条米」ブランド力に磨きをかける(2017年4月)
- 新選果場、新技術で新たな飛躍(2017年2月)
- ニーズに対応した商品づくりで差別化を図る(2017年1月)
- 選ばれる産地を目指して(2016年12月)
- 五霞町産「常陸秋そば」のブランド化に取り組む(2016年11月)
- 出荷販売から加工品の開発まで(2016年10月)
- 結城ブランド認定で知名度・競争力UP!(2016年9月)
- 直売所での販売にも力を入れる越冬トマト産地(2016年8月)
- 木熟にこだわった抑制トマト産地(2016年7月)
- 日本を代表するブランドカボチャ産地(2016年6月)
- グラジオラスの国内トップブランド産地を目指して(2016年5月)
- 『笠間の栗』ブランド化に向けた取り組み(2016年4月)
- 産地と町が一体となって発展する大子町「奥久慈りんご」(2016年3月)
- 安全・安心で香り高いオオバを生産しています(2016年2月)
- 人と環境にやさしい伝統のカボチャ産地(2016年1月)
- 実需者や消費者と連携しておいしさと笑顔を届ける米づくり!(2015年12月)
- 高度な栽培技術で施設野菜経営を発展(2015年11月)
- 市場から高い評価を受けるダイコン産地(2015年10月)
- 消費者・実需者のニーズに応える大規模レンコン産地(2015年9月)
- 活気にあふれる石下のズッキーニ(2015年8月)
- 新鮮さを武器に、生ニンニクの生産・販売(2015年7月)
- 技術にますます磨きをかけ、日本一の産地維持を目指す(2015年6月)
- 少数精鋭で高品質な輪ギクを生産(2015年5月)
- 新たな技術・品種に挑むナシの観光直売産地(2015年4月)
- レタス産地の歴史を紡ぐ(2015年3月)
- 消費者に信頼される安全・安心なニラ生産(2015年2月)
- 明治から続く赤ネギ栽培を次世代へ(2015年1月)
- 水田ネギの産地として規模拡大を目指す(2014年12月)
- 安全・安心で美味しいナシづくり(2014年11月)
- 新技術、新品種の導入で産地を活性化(2014年10月)
- 「安全・安心」と「甘さ」にこだわるナシ産地(2014年9月)
- 特別栽培農産物認証で信頼性を高める(2014年8月)
- こだわりのメロンを召し上がれ!(2014年7月)
- 産地や地域の活性化に向けて(2014年6月)
- 鮮度と品質にこだわったバラを生産しています(2014年5月)
- 学園都市つくばから、安全・安心なネギを届けます(2014年4月)
- 耕作放棄地再生に取り組んだ産地-神栖市-(2014年3月)
- 耕作放棄地再生に取り組んだ産地-北茨城市-(2014年2月)
- 地域に先駆けたマーケティング経営(2014年1月)
- 小規模産地ならではの特色ある産地づくり(2013年12月)
- 安全・安心な米づくり「特別栽培米みずほちゃん」(2013年11月)
- 「神様」の遺志を受け継ぐセルリー産地(2013年10月)
- いもりを通じて里山を甦らせよう(2013年9月)
- 堆肥を活用した米づくり「すずらんの妖精」(2013年8月)
- 安全・安心なキュウリ産地を目指して(2013年7月)
- 高品質で美味しい安全・安心なイチゴを首都圏に供給(2013年6月)
- 安全・安心でおいしい米や麦を届けます(2013年5月)
- 伝統と高い技術力を誇りに、笑顔も届けるイチゴづくり(2013年4月)
- 6次産業の先駆け、干しいも(2013年3月)
- 消費者に喜ばれる安全・安心なパプリカ生産を目指して(2013年2月)
- 地域資源を活用した「光一点」(2013年1月)