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更新日:2021年9月27日

新型コロナウイルス感染症等に係る知事記者会見(2021/9/27)の発表内容

知事からの発表内容

県全体のステージ移行について

 本日は、県のコロナNextの対策指標を総合的にStage2に引き下げることについて発表させていただきます。

 新規陽性者数60人以下、病床稼働数185床以下ということで、各項目でStage2に指標が下がってきている。重症病床だけはまだStage3ですが、その他はStage2に下がっていることから、本日から県全体でStage2に対策の評価を引き下げることを決定いたしました。

 ただ、茨城県は、現在のところ、国の緊急事態宣言の対象となっておりますので、緊急事態宣言が明けるまでは、これまでどおりの感染対策、行動抑制をお願いすることになりますが、緊急事態宣言が明けた場合は、様々な対策の解除をこのStage2という段階の評価に基づいて行っていきたいと思っております。

県内の感染状況の推移等について

 県内の感染状況でございますが、ご覧のとおり、ピークの318から、現在では1日に44.7名ということで、大幅に感染者数が減少してきておりますので、第5波もほぼ収束に近くなってきているのではないかなと思っております。

 直近1週間の市町村別感染状況でございます。これが仮に県独自の感染拡大市町村という形での制限を市町村単位で行う場合に、この黄色と赤のところが対象になるわけですが、その数も今は非常に限定されてきております。1.5以上が8市町村ということです。

 県内の病床稼働数でも、現在は160床ということで、前週の236床からさらに70床以上減少しているということでございます。

 重症病床も17床です。これがさらに12床以下に下がるとStage2に変更になります。

 ワクチン接種の状況も、このグラフのとおりです。40歳以上の方々は1回目の接種が7割を超えてきておりますので、さらに10月末で、大体8割を想定しています希望者全員に2回目の接種が終わるように、県としても引き続き全力で各市町村と一緒に取り組んでいきたいと思います。

緊急事態措置等の強化・緩和に関する判断指標について

 ということで、重症病床稼働数が17床ということで、5床差でStage3でございますが、その他の指標が既に全てStage2になったということで、県の対策指標はStage2に引き下げたいと思います。

 ただ、緊急事態宣言の対象期間は、引き続き、飲食店などの営業時間、あるいは酒類の提供禁止などについてのご協力はお願いをしていきたいと思います。

緊急事態宣言解除後の対応見込みについて

 仮に緊急事態宣言が解除されて、まん延防止等重点措置などの指定もないということであれば、県としては、このStage2という状況判断に応じた対応をしていきたいと思います。

 その場合の対応は、Stage2に基づくものですので、基本的には、ほとんど全ての行動制限についての要請は解除するということでございます。

 例えば、イベントについては、緊急事態宣言解除後1か月程度は5,000人以下、あるいは収容人数の50%以内、最大1万人までという制限を続けることになりますが、11月以降についてはそのような人数制限を行わないということになりますし、県有施設についても全て再開をしたいと考えております。

 詳しくはこちらになりますが、まずイベントです。緊急事態宣言が明けて1か月は、最大収容率50%以内か最大1万人までというこのいずれか大きい方の制限が入りますが、それ以降は、感染症対策を徹底するということで、特段の人数制限を行わない。

 それから、他の都道府県との往来時の感染対策の継続、まん延防止等重点措置や緊急事態宣言としての指定が残る区域があれば、そことの不要不急の往来は自粛ということは続けさせていただきます。

 県有施設は、Stage2でございますので、全て再開いたします。

 学校の対応です。学校についても、通常登校・通常授業を再開していきます。コロナがご不安で登校できないという児童・生徒に対してはリモート対応を引き続き行う。その場合、欠席扱いをしないという対応を取らせていただきます。

 部活動も、通常の活動に戻し、学校行事も、可能な限り感染対策を行って実施をするという方向に変更になります。

 勤務については、テレワークの活用などについては、引き続きお願いをさせていただきますが、特に具体的な制限はなくなります。

「いば旅あんしん割事業」及び「GoToイートキャンペーン」の再開見込みについて

 これに伴いまして、様々な制限に伴って中止をしていました、いば旅あんしん割事業、それからGo Toイートキャンペーンについて再開をしていきたいと思っています。

 仮に10月1日以降、緊急事態宣言が明けて、そのまま何も国からの指定が残らないという状況になれば、Stage2ということを前提に、いば旅あんしん割事業を10月1日から再開したいと思います。

 この場合、当初は、PCR検査を前提とした割引キャンペーンだったわけですが、これに加えて、ワクチン接種者についても割引の対象にするということでございます。PCR検査には費用がかかりますので、支援額には差がありますが、ワクチン接種、あるいは事前に1週間以内にPCR検査をされた方に対して、宿泊費用などへの補助、あるいはクーポン券の提供等を行うということでございます。

 それから、Go Toイートキャンペーンでございますが、既に販売済みのものについては利用を再開するということを10月1日から行いたいと思います。

 さらに、販売の再開については、他県の状況を見ながら、再開の時期については検討していきたいと思っています。

 私の方からは、以上です。

このページに関するお問い合わせ

総務部知事公室報道・広聴課報道

茨城県水戸市笠原町978番6

電話番号:029-301-2118

FAX番号:029-301-6330

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