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報道発表資料

更新日:2016年7月14日

茨城県景気ウォッチャー調査(平成28年6月調査分)

 平成28年7月14日掲載

 目次

  1. 概況
  2. 全県の動向
  3. 地域別の動向
  4. 報告書
  5. 統計表

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 1.概況

1.1.景気の現状判断DI

1.1.1.景気の現状判断DI

県全体の景気現状判断DIは前回(3月)調査より1.6ポイント低下の43.3となり,4期連続の低下となった。また,地域別の現状判断DIは,鹿行と県南でポイントが上昇したものの,横ばいを示す50を下回り、全ての地域で50を下回る結果となった。

  平成28年3月 平成28年6月 前回調査比

茨城県

44.9

43.3

-1.6

県北地域

44.9

42.7

-2.2

県央地域

43.0

40.9

-2.1

鹿行地域

45.8

46.1

+0.3

県南地域

47.7

48.3

+0.6

県西地域

43.3

38.2

-5.1

1.1.2.主な判断コメント

  • 身近な事業者の意見でも,客数・客単価は横這いである。経済情勢を見て的確に判断するとしてきた消費増税を,政府が先延ばししたことも景気が思うように好転していない表れと思われる。(商店街代表者)
  • 大きな災害が発生すると,その方面への旅行キャンセルや旅行自粛等で一気に売上げに影響を及ぼす。(旅行代理店)
  • 常総市は水害の影響で,預金の解約等が著しい。今後もこの状況は長期化すると思われる。(農業関係者)

1.2.景気の先行き判断DI

1.2.1.景気の先行き判断DI

景気の先行きに対する判断DIは47.5となり,横ばいを表す50を4期連続で下回った。

  平成28年3月 平成28年6月 前回調査比

茨城県

48.5

47.5

-1.0

県北地域

43.1

46.1

+3.0

県央地域

51.3

53.9

+2.6

鹿行地域

48.1

46.4

-1.7

県南地域

49.1

48.7

-0.4

県西地域

51.0

41.8

-9.2

1.2.2.主な判断コメント

  • 動きの出てきた高額商品に関連するが,消費税の据え置きは好材料。単価の高い弊社の扱い品は消費税の影響をもろに受けるので,この措置から少し動きが出てくるのではないかと考える。(楽器販売)
  • 参院選前・米国大統領選・英国EU離脱等,不安材料が多く,消費税延期になったものの,物流に関しては動きは鈍い。(運輸業(道路貨物輸送業))
  • 求人数が増加傾向を示していることから,やや良くなっているとしたいところであるが,管内企業の再編後の動向や円高及び中国経済の影響など不安要素も多くある。(公共職業安定所)

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 2.全県の動向

2.1.景気の現状判断DI

2.1.1.景気の現状判断DI(全県)

景気の現状判断DIは43.3となった。平成28年3月の調査(以下,「前回調査」という。)より1.6ポイント低下し,横ばいを表す50を9期連続で下回った。

景気の現状判断DI(全県)
分野

平成27年

6月

平成27年
9月

平成27年

12月

平成28年
3月
平成28年
6月

合計

49.4

46.8

46.5

44.9

43.3

家計動向関連

51.9

44.7

46.2

44.2

43.1

企業動向関連

43.1

48.6

45.5

44.3

41.8

雇用関連

55.4

54.2

52.2

52.1

50.0

2.1.2.回答構成比(全県)

回答構成比(全県)
調査年月 良く
なっている
やや良く
なっている
変わらない やや悪く
なっている
悪く
なっている

平成27年6月

1.7%

23.0%

51.2%

19.2%

4.9%

平成27年9月

1.5%

18.7%

52.1%

21.0%

6.7%

平成27年12月

0.7%

18.9%

53.1%

20.0%

7.3%

平成28年3月

0.4%

17.7%

50.2%

24.7%

7.0%

平成28年6月

0.7%

14.7%

50.0%

26.2%

8.4%

2.1.3.主な判断コメント

  • 身近な事業者の意見でも,客数・客単価は横這いである。経済情勢を見て的確に判断するとしてきた消費増税を,政府が先延ばししたことも景気が思うように好転していない表れと思われる。(商店街代表者)
  • 宿泊,宴会,レストランでの動きとして個人,企業とも大きく変化は感じられませんでした。宿泊においては,企業の研修開催で連泊など前年と比較しても変わりませんでした。宴会での企業の動きも,低価格ではありますが,獲得条件,県単価もほぼ動きかわらずでした。レストランもゴールデンウィークも対象期間にありましたが,あまり変化なく感じられました。(都市型ホテル)
  • 大きな災害が発生すると,その方面への旅行キャンセルや旅行自粛等で一気に売上げに影響を及ぼす。(旅行代理店)
  • 常総市は水害の影響で,預金の解約等が著しい。今後もこの状況は長期化すると思われる。(農業関係者)
  • 特に良い材料も悪い材料もないので景気は変わらないと思います。金融機関と接していても,ゼロ金利政策が奏功しているという話も聞かない。(製造業(化学工業))
  • 業種に差はあるものの,全体的に売上高横這いで推移している企業が多く,設備投資や借入れにおいても慎重であり,3か月前と比較して景気の変化はないと思われます。(金融業)
  • あまり状況として変わらないところが多いが,比較的明るい話が出てきている。製造業などで派遣や正社員の人員増加を予定していたり,製造を増やすなどの話がある。ただ,飲食店や小売店など一般消費者を相手にする企業はまだまだ景気の良い話が少ないように感じる。(求人広告)
景気の現状判断DIの推移

景気の現状判断DIの推移のグラフ

 

2.2.景気の先行き判断DI

2.2.1.景気の先行き判断DI(全県)

3か月先の景気の先行き判断DIは47.5となった。前回調査より1.0ポイント低下し,横ばいを表す50を4期連続で下回った。

景気の先行き判断DI(全県)
分野

平成27年

6月

平成27年
9月

平成27年

12月

平成28年
3月
平成28年
6月

合計

52.4

48.2

46.6

48.5

47.5

家計動向関連

53.4

48.2

46.8

49.4

45.6

企業動向関連

50.3

48.0

45.5

46.0

48.6

雇用関連

53.3

49.0

50.0

52.1

56.3

回答構成比(全県)2.2.2.回答構成比(全県)

回答構成比(全県)
調査年月 良く
なっている
やや良く
なっている
変わらない やや悪く
なっている
悪く
なっている

平成27年6月

2.4%

24.0%

56.8%

14.3%

2.4%

平成27年9月

0.7%

19.9%

55.1%

20.2%

4.1%

平成27年12月

0.4%

15.3%

59.6%

20.0%

4.7%

平成28年3月

0.7%

18.5%

59.8%

16.2%

4.8%

平成28年6月

1.8%

17.9%

54.7%

19.6%

6.0%

2.2.3.主な判断コメント

  • お客様の買い方を見ていても,景気が良くなる気配はしない。理由は,単価の高い商品を買い渋るお客様が確実に増えた。店内でより吟味して,他店より安いものしか買わなくなっている。(農産物直売所)
  • 消費税増税の先送りが発表されたが,そのことでかえって年金等,将来の生活不安を増大させてしまい,節約,貯蓄に向かう可能性の方が大きいのではないか。当面は様子見で現状維持と予想します。(和食食堂)
  • 動きの出てきた高額商品に関連するが,消費税の据え置きは好材料。単価の高い弊社の扱い品は消費税の影響をもろに受けるので,この措置から少し動きが出てくるのではないかと考える。(楽器販売)
  • JAの購買事業の生産資材についても2回使用するところ,1回(肥料)にしている。農薬等についても殺虫・殺菌剤の使用が減少している。(農業関係者)
  • 今回の英国ショックによって円高が急激に進行し,国内からの海外販売収益が減少する環境となっている。一方,海外からの輸入品(原油等)の価格が下がるメリットもあるが,全体ではマイナス要因が多いので,この傾向が継続すると景気が悪くなると想定される。(製造業(輸送用機械器具))
  • 参院選前・米国大統領選・英国EU離脱等,不安材料が多く消費税延期になったものの,物流に関しては動きが鈍い。(運輸業(道路貨物輸送業))
  • 求人数が増加傾向を示していることから,やや良くなっているとしたいところであるが,管内企業の再編後の動向や円高及び中国経済の影響など不安要素も多くある。(公共職業安定所)
景気の先行き判断DIの推移

景気の先行き判断DIの推移のグラフ

 

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 3.地域別の動向

 3.1.景気の現状判断DI

3.1.1.県北地域

3.1.1.1.景気の現状判断DI(県北地域)

景気の現状判断DIは42.7となった。前回調査より2.2ポイント低下し,横ばいを表す50を9期連続で下回った。

景気の現状判断DI(県北地域)
分野

平成27年

6月

平成27年
9月

平成27年

12月

平成28年
3月
平成28年
6月

合計

43.9

42.0

46.3

44.9

42.7

家計動向関連

46.4

39.4

46.8

42.2

39.3

企業動向関連

38.9

43.4

44.7

47.2

47.4

雇用関連

43.8

56.3

50.0

56.3

50.0

3.1.1.2.回答構成比(県北地域)
回答構成比(県北地域)
調査年月 良く
なっている
やや良く
なっている
変わらない やや悪く
なっている
悪く
なっている

平成27年6月

1.8%

14.0%

49.1%

28.1%

7.0%

平成27年9月

1.8%

17.9%

41.1%

25.0%

14.3%

平成27年12月

0.0%

20.4%

50.0%

24.1%

5.6%

平成28年3月

1.9%

16.7%

51.9%

18.5%

11.1%

平成28年6月

0.0%

20.7%

41.4%

25.9%

12.1%

3.1.1.3.主な判断コメント(県北地域)
  • 例年,この時期は需要期を過ぎ売上げが落ちる傾向にあるがメーカーの不正の問題もあり,消費者の動きが鈍くなっている。(自動車販売店)
  • 3か月前予想に対し,受注件数,売上げとも下回っている。適性運賃によるバス運賃の上昇が原因と思われる。(旅行代理店)
  • 購買売上げが低下。意欲薄。工務店等の仕事量が少ないとの話を耳にする。(林業関係者)

3.1.2.県央地域

3.1.2.1.景気の現状判断DI(県央地域)

景気の現状判断DIは40.9となった。前回調査より2.1ポイント低下し,横ばいを表す50を3期連続で下回った。

景気の現状判断DI(県央地域)
分野

平成27年

6月

平成27年
9月

平成27年

12月

平成28年
3月
平成28年
6月

合計

52.1

51.4

47.8

43.0

40.9

家計動向関連

55.8

47.1

46.6

42.4

42.6

企業動向関連

40.6

56.7

45.3

39.1

34.4

雇用関連

60.0

65.0

65.0

60.0

50.0

3.1.2.2.回答構成比(県央地域)
回答構成比(県央地域)
調査年月 良く
なっている
やや良く
なっている
変わらない やや悪く
なっている
悪く
なっている

平成27年6月

1.7%

28.3%

51.7%

13.3%

5.0%

平成27年9月

3.6%

25.5%

47.3%

20.0%

3.6%

平成27年12月

1.7%

19.0%

55.2%

17.2%

6.9%

平成28年3月

0.0%

17.5%

45.6%

28.1%

8.8%

平成28年6月

1.7%

8.6%

50.0%

31.0%

8.6%

3.1.2.3.主な判断コメント(県央地域)
  • バス・ハイヤー共にお客様の利用が少ない。バス料金の値上げで利用するお客様が減少しています。(旅行会社)
  • 当所では毎年日々の入場者数を見ているが,天気に左右される点など変わらず,売店でのお客様の財布の紐は硬く,品定めする時間などみても景気が良い方向にある感覚は5月が終わって今はないです。家庭の出費を抑えるため,手持ち弁当を用意してくるご家族が依然として多く見られます。(レジャー施設)
  • 新年度を迎えても商談の動きは重く,顧客会話でも先行き不透明が払拭された様子は見られず,強い投資意欲は余り感じられなかった。また,商談が生じても価格面において期待する利ざやの確保は,相変わらず難しい状況。(情報通信業)

3.1.3.鹿行地域

3.1.3.1.景気の現状判断DI(鹿行地域)

景気の現状判断DIは46.1となった。前回調査より0.3ポイント上昇したものの,横ばいを表す50を4期連続で下回った。

景気の現状判断DI(鹿行地域)
分野

平成27年

6月

平成27年
9月

平成27年

12月

平成28年
3月
平成28年
6月

合計

50.4

48.6

48.2

45.8

46.1

家計動向関連

54.4

46.8

47.0

48.4

47.7

企業動向関連

42.1

51.3

50.0

41.7

42.1

雇用関連

55.0

50.0

50.0

45.0

50.0

3.1.3.2.回答構成比(鹿行地域)
回答構成比(鹿行地域)
調査年月 良く
なっている
やや良く
なっている
変わらない やや悪く
なっている
悪く
なっている

平成27年6月

1.7%

22.4%

53.4%

20.7%

1.7%

平成27年9月

0.0%

14.5%

67.3%

16.4%

1.8%

平成27年12月

0.0%

17.9%

60.7%

17.9%

3.6%

平成28年3月

0.0%

18.5%

51.9%

24.1%

5.6%

平成28年6月

1.8%

7.0%

66.7%

22.8%

1.8%

3.1.3.3.主な判断コメント(鹿行地域)
  • 短・長距離にかかわらず利用客の減少,伴って売上げの減少,余分な出費は出来るだけしないような話をしている。(タクシー運転手)
  • 新年度になってから荷動きが少々悪くなってきてる。(運輸業(道路貨物運送業))
  • 今年に入って以降円高,株安もあり輸出産業が多い製造業の景気動向は厳しい状況にある。中小企業も同様な状況にあり,コンビナートでとりわけ自動車関連にある鉄鋼は厳しい状況と聞く。また,中国の鉄鋼状況もあり打撃が大きい。(人材派遣業)

3.1.4.県南地域

3.1.4.1.景気の現状判断DI(県南地域)

景気の現状判断DIは48.3となった。前回調査より0.6ポイント上昇したものの,横ばいを表す50を2期連続で下回った。

景気の現状判断DI(県南地域)
分野

平成27年

6月

平成27年
9月

平成27年

12月

平成28年
3月
平成28年
6月

合計

54.5

45.8

50.5

47.7

48.3

家計動向関連

57.8

44.8

50.0

47.5

48.5

企業動向関連

50.0

44.7

51.3

48.7

47.4

雇用関連

50.0

55.0

50.0

45.0

50.0

3.1.4.2.回答構成比(県南地域)
回答構成比(県南地域)
調査年月 良く
なっている
やや良く
なっている
変わらない やや悪く
なっている
悪く
なっている

平成27年6月

1.8%

25.5%

61.8%

10.9%

0.0%

平成27年9月

1.9%

13.2%

54.7%

26.4%

3.8%

平成27年12月

1.9%

20.8%

56.6%

18.9%

1.9%

平成28年3月

0.0%

20.4%

51.9%

25.9%

1.9%

平成28年6月

0.0%

24.1%

50.0%

20.7%

5.2%

3.1.4.3.主な判断コメント(県南地域)
  • 今年の5月は悪かったです。2月末までの茨城県産プレミアムお米券の駆け込み購入分がまだ消費されていないと思われます。結び付きの飲食店等でも良い話は聞くことは出来ません。通常5月はゴールデンウィークに山が2つあるらしいのですが,今年のゴールデンウィークは長かったせいか忙しかったのはどの店も5月3日だけということでした。前年同月と比べても良かった店はありませんでした。(小売業(米穀))
  • 5月の交通量が前年を割り,それに伴って商業施設の入館者数も前年を下回った。また,ゴールデンウィーク期間の売上げも前年を下回った。3か月前は対前年比で順調に伸びていたため,若干景気の冷え込みかとも思われたが,曜日の並びの問題や天候にもやや左右された感があり,お客様の購買意欲は相変わらず高い率を示していることから,個人消費の傾向はそれほど変化はないと判断した。(サービスエリア)
  • 当所管内において,運送業の事業所で30名の雇用調整があったこともあり,雇用の安定に不透明感がある。(公共職業安定所)

3.1.5.県西地域

3.1.5.1.景気の現状判断DI(県西地域)

景気の現状判断DIは38.2となった。前回調査より5.1ポイント低下し,横ばいを表す50を9期連続で下回った。

景気の現状判断DI(県西地域)
分野

平成27年

6月

平成27年
9月

平成27年

12月

平成28年
3月
平成28年
6月

合計

46.1

46.4

39.4

43.3

38.2

家計動向関連

44.9

45.4

40.6

40.8

37.1

企業動向関連

43.4

48.4

35.3

44.1

36.8

雇用関連

68.8

45.0

45.0

55.0

50.0

3.1.5.2.回答構成比(県西地域)
回答構成比(県西地域)
調査年月 良く
なっている
やや良く
なっている
変わらない やや悪く
なっている
悪く
なっている

平成27年6月

1.8%

24.6%

40.4%

22.8%

10.5%

平成27年9月

0.0%

22.9%

50.0%

16.7%

10.4%

平成27年12月

0.0%

16.7%

42.6%

22.2%

18.5%

平成28年3月

0.0%

15.4%

50.0%

26.9%

7.7%

平成28年6月

0.0%

12.7%

41.8%

30.9%

14.5%

3.1.5.3.主な判断コメント(県西地域)
  • 水害の影響がまだ続いている。客数が戻らない。天気が不安定。(商店街代表者)
  • 中国製品の輸入販売については,4月以降の円高ドル安がコスト低下になる。国産品需要の増加が若干ではあるがみられる。(製造業(窯業・土石製品))
  • 求人を出す企業は多いが,新規の求人は少なく,大体同じ企業が何回も更新をしているように感じる。(求人開拓員)
地域別現状判断DIの推移

地域別現状判断DIの推移のグラフ

 

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 3.2.景気の先行き判断DI

3.2.1.県北地域

3.2.1.1.景気の先行き判断DI(県北地域)

3か月先の景気の先行き判断DIは46.1となった。前回調査より3.0ポイント上昇したものの,横ばいを表す50を5期連続で下回った。

景気の先行き判断DI(県北地域)
分野

平成27年

6月

平成27年
9月

平成27年

12月

平成28年
3月
平成28年
6月

合計

49.1

46.9

47.7

43.1

46.1

家計動向関連

48.6

47.7

48.4

43.0

41.4

企業動向関連

50.0

46.1

46.1

44.4

51.3

雇用関連

50.0

43.8

50.0

37.5

62.5

3.2.1.2.回答構成比(県北地域)
回答構成比(県北地域)
調査年月 良く
なっている
やや良く
なっている
変わらない やや悪く
なっている
悪く
なっている

平成27年6月

0.0%

14.0%

71.9%

10.5%

3.5%

平成27年9月

0.0%

17.9%

55.4%

23.2%

3.6%

平成27年12月

0.0%

16.7%

59.3%

22.2%

1.9%

平成28年3月

0.0%

18.5%

42.6%

31.5%

7.4%

平成28年6月

0.0%

22.4%

51.7%

13.8%

12.1%

3.2.1.3.主な判断コメント(県北地域)
  • 7月の参院選に向けての政府の景気浮揚策,そして8月には世紀のスポーツの祭典,リオデジャネイロオリンピック開催等ちょっと景気が良くなるかなと期待を持たさせます。世の中お祭り気分になれば,財布の紐も緩みがちになり,ひいてはタクシー利用にまで,多少は良い影響を与えてくれると思います。(タクシー運転手)
  • 雰囲気的なものがあるが,景気がやや良くなっているというような声がしばし感じられる。(水産業関係者)
  • 先々の予定を聞くと夏前後に新事業や新施設開業などの話が通常より多いように感じる。(求人広告)

3.2.2.県央地域

3.2.2.1.景気の先行き判断DI(県央地域)

3か月先の景気の先行き判断DIは53.9となった。前回調査より2.6ポイント上昇し,横ばいを表す50を2期連続で上回った。

景気の先行き判断DI(県央地域)
分野

平成27年

6月

平成27年
9月

平成27年

12月

平成28年
3月
平成28年
6月

合計

54.6

50.5

46.1

51.3

53.9

家計動向関連

58.3

51.4

47.3

50.7

51.4

企業動向関連

46.9

46.7

39.1

51.6

59.4

雇用関連

50.0

55.0

60.0

55.0

55.0

3.2.2.2.回答構成比(県央地域)
回答構成比(県央地域)
調査年月 良く
なっている
やや良く
なっている
変わらない やや悪く
なっている
悪く
なっている

平成27年6月

5.0%

26.7%

53.3%

11.7%

3.3%

平成27年9月

0.0%

27.3%

50.9%

18.2%

3.6%

平成27年12月

1.7%

12.1%

58.6%

24.1%

3.4%

平成28年3月

3.5%

15.8%

68.4%

7.0%

5.3%

平成28年6月

6.9%

22.4%

53.4%

13.8%

3.4%

3.2.2.3.主な判断コメント(県央地域)
  • 消費税増税が延期になり多少ムードが落ちつく。オリンピックで外食なども一部盛り上がれればと良い。(スーパー)
  • 消費税増税の延期や最近の円高・株安傾向から,あまり大きな変化は見られないのではないか。(住宅販売会社)
  • 当センターも求職者に,ハローワークオンライン求人情報などを提供しております。正規雇用を増やすべきキャリアカウンセリング(職業相談)を行っております。採用者の多くが,非正規雇用です。経済的不安定要素を多く含んでいるのが現状です。もう少し,国内消費が増加していくと製造業などに採用意欲が増加していくと製造業などに採用意欲が見られるのではないか。(職業相談員)

3.2.3.鹿行地域

3.2.3.1.景気の先行き判断DI(鹿行地域)

3か月先の景気の先行き判断DIは46.4となった。前回調査より1.7ポイント低下し,横ばいを表す50を4期連続で下回った。

景気の先行き判断DI(鹿行地域)
分野

平成27年

6月

平成27年
9月

平成27年

12月

平成28年
3月
平成28年
6月

合計

53.9

48.6

48.2

48.1

46.4

家計動向関連

55.9

47.6

49.2

50.8

47.7

企業動向関連

51.3

50.0

45.8

43.1

40.8

雇用関連

50.0

50.0

50.0

50.0

50.0

3.2.3.2.回答構成比(鹿行地域)
回答構成比(鹿行地域)
調査年月 良く
なっている
やや良く
なっている
変わらない やや悪く
なっている
悪く
なっている

平成27年6月

3.4%

22.4%

60.3%

13.8%

0.0%

平成27年9月

1.8%

12.7%

67.3%

14.5%

3.6%

平成27年12月

0.0%

14.3%

67.9%

14.3%

3.6%

平成28年3月

0.0%

11.1%

74.1%

11.1%

3.7%

平成28年6月

0.0%

12.5%

62.5%

23.2%

1.8%

3.2.3.3.主な判断コメント(鹿行地域)
  • 個人消費は上向いていないと思われます。消費税増税の動きには敏感ですし,来店されるお客様の客単価は横這いもしくは低下している傾向。(コンビニエンスストア)
  • 今年の夏は猛暑ということなので,原料の価格高騰が心配です。(製造業(食料品))
  • EUからのイギリス離脱というような政治不安,アメリカの大統領選挙で,政府主導の積極的な景気対策が打てない可能性があり,中国市場の低迷とともに改善の傾向は認められない。(サービス業)

3.2.4.県南地域

3.2.4.1.景気の先行き判断DI(県南地域)

3か月先の景気の先行き判断DIは48.7となった。前回調査より0.4ポイント低下し,横ばいを表す50を4期連続で下回った

景気の先行き判断DI(県南地域)
分野

平成27年

6月

平成27年
9月

平成27年

12月

平成28年
3月
平成28年
6月

合計

53.6

48.1

49.1

49.1

48.7

家計動向関連

53.9

47.4

48.3

50.0

45.6

企業動向関連

51.4

47.4

50.0

46.1

51.3

雇用関連

60.0

55.0

50.0

55.0

60.0

3.2.4.2.回答構成比(県南地域)
回答構成比(県南地域)
調査年月 良く
なっている
やや良く
なっている
変わらない やや悪く
なっている
悪く
なっている

平成27年6月

1.8%

29.1%

50.9%

18.2%

0.0%

平成27年9月

0.0%

17.0%

60.4%

20.8%

1.9%

平成27年12月

0.0%

20.8%

56.6%

20.8%

1.9%

平成28年3月

0.0%

20.4%

61.1%

13.0%

5.6%

平成28年6月

1.7%

19.0%

53.4%

24.1%

1.7%

3.2.4.3.主な判断コメント(県南地域)
  • 昨年7月終わりから地域振興券があり,売上げ等にかなり貢献したので前年売上げを達成するのは厳しそうです。(スーパー)
  • 自動車の販売が計画通りに推移しており,右肩上がりの計画である。(製造業(非鉄金属))
  • このままの状況でいけば,社員を増やさなければならないと思う。官公庁の工事が主体の当社だが,民間からの発注が増加してきている。3か月後もこのような状況は続くと考え,景気はやや良くなっていると思う。(建設業)

3.2.5.県西地域

3.2.5.1.景気の先行き判断DI(県西地域)

3か月先の景気の先行き判断DIは41.8となった。前回調査より9.2ポイント低下し,横ばいを表す50を2期ぶりに下回った。

景気の先行き判断DI(県西地域)
分野

平成27年

6月

平成27年
9月

平成27年

12月

平成28年
3月
平成28年
6月

合計

50.9

46.9

42.1

51.0

41.8

家計動向関連

50.0

46.3

40.6

52.5

39.5

企業動向関連

51.3

50.0

45.6

45.6

42.1

雇用関連

56.3

40.0

40.0

60.0

55.0

3.2.5.2.回答構成比(県西地域)
回答構成比(県西地域)
調査年月 良く
なっている
やや良く
なっている
変わらない やや悪く
なっている
悪く
なっている

平成27年6月

1.8%

28.1%

47.4%

17.5%

5.3%

平成27年9月

2.1%

25.0%

39.6%

25.0%

8.3%

平成27年12月

0.0%

13.0%

55.6%

18.5%

13.0%

平成28年3月

0.0%

26.9%

51.9%

19.2%

1.9%

平成28年6月

0.0%

12.7%

52.7%

23.6%

10.9%

3.2.5.3.主な判断コメント(県西地域)
  • 消費税の先延ばしにより社会保障及び老人対策の財源も見当らず,将来大変だなと言葉に出す人もあり,その声が蔓延すると益々景気は悪くなるような気がします。(日本料理店)
  • 最近,夏は暑すぎて旅行する人が減少している。特に夏休み等,個人で出掛ける人が多いため,インターネットで調べて見つけて,自分で予約して出掛けるのが当たり前になってしまい,旅行会社の必要性が薄れてきている。(旅行会社)
  • アベノミクスなど,地方には全くといって良い程波及してこなかったが,長期的低下傾向は変わらない。消費税アップ延期も低下は防げても上昇にはなるのか。若年層に将来への明るい見通しがないことが不安となってのしかかり,やる気を削いでいるように感じる。気持ちが消費行動,積極的生活指向を阻害しているように思う。(製造業(印刷・同関連業))
地域別先行き判断DIの推移

地域別先行き判断DIの推移のグラフ

 

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 4.調査結果報告書

 

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 5.統計表

 

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