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更新日:2017年4月17日

茨城県景気ウォッチャー調査(平成29年3月調査分)

 平成29年4月13日掲載
平成29年4月17日更新


 目次

  1. 概況
  2. 全県の動向
  3. 地域別の動向
  4. 報告書
  5. 統計表

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 1.概況

ここがポイント

  • 県全体の現状DIは,12期連続で50を下回ったが,先行きDIは7期ぶりに50を上回った。
    • 地域別にみると,現状DIでは,「県北」及び「県西」が県全体DIを下回った。特に,「県西」は,50を12期連続で下回った。一方,先行きDIでは,「県央」が3期ぶり,「鹿行」が7期ぶりに50を上回った。
  • ウォッチャーからは,アメリカ大統領,円安・円高,株価,人手不足に関するコメントが前回に続いて多数見られた。
    • また,圏央道の開通に伴う期待や稀勢の里関や鹿島アントラーズの活躍に関し,明るい話題が見られた。
    • 一方,出店・閉店,プレミアムフライデー,エンジン01等,調査時期前後の出来事に関するコメントも寄せられた。

1.1.景気の現状判断DI

1.1.1.景気の現状判断DI

  平成28年12月 平成29年3月 前回調査比

茨城県

47.3

47.7

+0.4

県北地域

50.0

46.4

-3.6

県央地域

47.8

48.3

+0.5

鹿行地域

45.2

50.0

+4.8

県南地域

49.2

48.3

-0.9

県西地域

44.4

45.3

+0.9

地域別景気ウォッチャー調査累積DI

地域別景気ウォッチャー調査累積DIのグラフ

1.2.景気の先行き判断DI

1.2.1.景気の先行き判断DI

  平成28年12月 平成29年3月 前回調査比

茨城県

46.7

50.3

+3.6

県北地域

43.4

48.2

+4.8

県央地域

46.6

56.4

+9.8

鹿行地域

46.9

52.2

+5.3

県南地域

48.8

50.0

+1.2

県西地域

47.8

44.4

-3.4

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 2.全県の動向

2.1.景気の現状判断DI

2.1.1.景気の現状判断DI(全県)

景気の現状判断DIは47.7となった。平成28年12月の調査(以下,「前回調査」という。)より0.4ポイント上昇したものの,横ばいを表す50を12期連続で下回った。

景気の現状判断DI(全県)
分野 平成28年
3月
平成28年
6月
平成28年
9月
平成28年
12月
平成29年
3月

合計

44.9

43.3

44.2

47.3

47.7

家計動向関連

44.2

43.1

40.8

45.0

46.9

企業動向関連

44.3

41.8

47.8

49.5

48.0

雇用関連

52.1

50.0

56.3

56.3

52.1

2.1.2.回答構成比(全県)

回答構成比(全県)
調査年月 良く
なっている
やや良く
なっている
変わらない やや悪く
なっている
悪く
なっている

平成28年3月

0.4%

17.7%

50.2%

24.7%

7.0%

平成28年6月

0.7%

14.7%

50.0%

26.2%

8.4%

平成28年9月

1.7%

13.7%

51.5%

25.8%

7.2%

平成28年12月

2.4%

17.6%

53.1%

20.7%

6.2%

平成29年3月

2.1%

17.0%

53.8%

23.6%

3.5%

2.1.3.主な判断コメント

  • (タクシー運転手)日立市内の大手企業の業績が悪くなっているため,人員整理の話なども聞こえてくるのが現状。
  • (製造業(金属製品))仕事の量は相変わらず少ない。内製化率を高めてやりくりしている状況です。材料の価格は上昇しているにもかかわらず,受注単価は低下傾向にある。
  • (日本料理店)1月の稀勢の里の横綱昇進から,牛久市,竜ケ崎市,その他県外からのお客様が増えているような気がします。
  • (商店街代表者)昨年のアントラーズの神がかり的な活躍があり,その効果も含めて観光客が増加している中で,個店によっては好況に浴しているところもある。
  • (農業関係者)昨年は青果物価格が高騰したが,今年に入ってからは平均並かやや下落している現状である。また収入,年金支給額の引き下げ等から,依然として預金残高が上がらないのが現状。だから,やや下向き。
  • (衣料品販売店)売上数は減少しているが,良い商品(価格が高い)が売れている。
  • (金融業)全体的に各業種における業況は特段の変化は感じられない。新規事業所等の開業,進出も大きな動きはなく,不動産の売買も多少の事例はあるものの,物件自体の動きは鈍い。企業の設備投資の需要も少なく,3か月前と比較しても,大きな変化は見受けられない
景気の現状判断DIの推移

景気の現状判断DIの推移のグラフ

2.2.景気の先行き判断DI

2.2.1.景気の先行き判断DI(全県)

3か月先の景気の先行き判断DIは50.3となった。前回調査より3.6ポイント上昇し50.3となり,横ばいを表す50を7期ぶりに上回った。

景気の先行き判断DI(全県)
分野 平成28年
3月
平成28年
6月
平成28年
9月
平成28年
12月
平成29年
3月

合計

48.5

47.5

47.6

46.7

50.3

家計動向関連

49.4

45.6

46.6

46.0

50.7

企業動向関連

46.0

48.6

49.5

46.2

48.9

雇用関連

52.1

56.3

47.9

54.2

52.1

回答構成比(全県)2.2.2.回答構成比(全県)

回答構成比(全県)
調査年月 良く
なっている
やや良く
なっている
変わらない やや悪く
なっている
悪く
なっている

平成28年3月

0.7%

18.5%

59.8%

16.2%

4.8%

平成28年6月

1.8%

17.9%

54.7%

19.6%

6.0%

平成28年9月

1.4%

19.2%

54.6%

17.9%

6.9%

平成28年12月

0.7%

17.2%

56.9%

18.6%

6.6%

平成29年3月

1.7%

20.8%

57.6%

16.3%

3.5%

2.2.3.主な判断コメント

  • (レジャー施設)例年になく,これからの3か月は「茨城」を意識する・知名度があがる話題が多く,注目を得る期待から,良くなる傾向と考える。良い素材とは,(1)NHK朝ドラ(茨城の山里が舞台),(2)稀勢の里(新横綱として注目・優勝なら倍増),(3)圏央道県内開通による景気,など。
  • (商店街代表者)財布の紐が固い。チラシやダイレクトメール,いろいろ手を尽くしているが,売上げは前年比同じか,いくらか減になっている。
  • (人材派遣業)IoTの半導体が伸びているので,まだ良い状況は続くと考えられる。
  • (公共職業安定所)特定の業種(建設分野,医療,福祉等)での人手不足の状況に変化はなく,他の業種についても,人手が集まらない状況が続いている。今後も求職者の減少による人手不足が継続するものと思われる。
  • (求人開拓員)年度替わり等から少し募集を考えてみたいと発言する企業も数社ありますので,やや良くなっていると感じます。同時にその募集の内で高齢者対象の仕事での募集も考えていただける企業様も数社あります。
景気の先行き判断DIの推移

景気の先行き判断DIの推移のグラフ

 

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 3.地域別の動向

 3.1.景気の現状判断DI

3.1.1.県北地域

3.1.1.1.景気の現状判断DI(県北地域)

景気の現状判断DIは46.4となった。前回調査より3.6ポイント低下し,横ばいを表す50を2期ぶりに下回った。

景気の現状判断DI(県北地域)
分野 平成28年
3月
平成28年
6月
平成28年
9月
平成28年
12月
平成29年
3月

合計

44.9

42.7

42.5

50.0

46.4

家計動向関連

42.2

39.3

34.6

45.6

44.5

企業動向関連

47.2

47.4

53.9

56.6

50.0

雇用関連

56.3

50.0

56.3

56.3

43.8

3.1.1.2.回答構成比(県北地域)
回答構成比(県北地域)
調査年月 良く
なっている
やや良く
なっている
変わらない やや悪く
なっている
悪く
なっている

平成28年3月

1.9%

16.7%

51.9%

18.5%

11.1%

平成28年6月

0.0%

20.7%

41.4%

25.9%

12.1%

平成28年9月

1.8%

17.5%

38.6%

33.3%

8.8%

平成28年12月

0.0%

28.1%

47.4%

21.1%

3.5%

平成29年3月

0.0%

16.4%

58.2%

20.0%

5.5%

3.1.1.3.主な判断コメント(県北地域)
  • (求人広告)特に個人店など予算規模の小さい企業・店舗は年末から年明けにかけて厳しいように感じる。
  • (製造業(輸送用機械器具))2月トランプ米大統領就任により大幅な為替変動が想定されたが,現在まで大きな変化が表れずにいる。しかし,長期的にどのような変化が出てくるのか見極めが必要である。今,各カーメーカーは,低燃費はさることながら安全性を重視した車の開発によって差別化をPRし購買意欲を盛り立てているが,国内販売の大きな変化は見られない。中国,米国は依然好調の様子。

3.1.2.県央地域

3.1.2.1.景気の現状判断DI(県央地域)

景気の現状判断DIは48.3となった。前回調査より0.5ポイント上昇し,横ばいを表す50を2期連続で下回った。

景気の現状判断DI(県央地域)
分野 平成28年
3月
平成28年
6月
平成28年
9月
平成28年
12月
平成29年
3月

合計

43.0

40.9

50.0

47.8

48.3

家計動向関連

42.4

42.6

45.5

44.6

46.7

企業動向関連

39.1

34.4

57.8

48.4

50.0

雇用関連

60.0

50.0

60.0

70.0

50.0

3.1.2.2.回答構成比(県央地域)
回答構成比(県央地域)
調査年月 良く
なっている
やや良く
なっている
変わらない やや悪く
なっている
悪く
なっている

平成28年3月

0.0%

17.5%

45.6%

28.1%

8.8%

平成28年6月

1.7%

8.6%

50.0%

31.0%

8.6%

平成28年9月

6.7%

15.0%

55.0%

18.3%

5.0%

平成28年12月

3.4%

15.5%

56.9%

17.2%

6.9%

平成29年3月

1.7%

23.7%

42.4%

30.5%

1.7%

3.1.2.3.主な判断コメント(県央地域)
  • (金融業)総体的には売上高に若干の改善は見られるものの,収益面においては横ばいの印象であり,依然として運転資金及び設備投資の資金需要においても,慎重な判断を要していることから景況感の改善はないと思われます。
  • (ゲームセンター)来店数,売上げ共に大きな変化はみられませんでした。プレミアムフライデーイベントも開催しましたが,15時から18時の来店数に変化はみられませんでした。

3.1.3.鹿行地域

3.1.3.1.景気の現状判断DI(鹿行地域)

景気の現状判断DIは50.0となった。前回調査より4.8ポイント上昇し,横ばいを表す50となった。

景気の現状判断DI(鹿行地域)
分野 平成28年
3月
平成28年
6月
平成28年
9月
平成28年
12月
平成29年
3月

合計

45.8

46.1

42.1

45.2

50.0

家計動向関連

48.4

47.7

41.9

44.1

51.5

企業動向関連

41.7

42.1

40.3

44.4

48.5

雇用関連

45.0

50.0

50.0

55.0

45.0

3.1.3.2.回答構成比(鹿行地域)
回答構成比(鹿行地域)
調査年月 良く
なっている
やや良く
なっている
変わらない やや悪く
なっている
悪く
なっている

平成28年3月

0.0%

18.5%

51.9%

24.1%

5.6%

平成28年6月

1.8%

7.0%

66.7%

22.8%

1.8%

平成28年9月

0.0%

12.3%

54.4%

22.8%

10.5%

平成28年12月

1.8%

8.8%

63.2%

21.1%

5.3%

平成29年3月

1.8%

16.1%

62.5%

19.6%

0.0%

3.1.3.3.主な判断コメント(鹿行地域)
  • (金融業)取引先である中小企業及び小規模事業所においては,売上げは前年同月比横ばいで推移している先が多く,年度末ということを考慮しても景気に変化はないと思われる。
  • (民間職業紹介業)相変わらず求職者(登録者)の確保に難があり,企業の求人ニーズに応えることができない。

3.1.4.県南地域

3.1.4.1.景気の現状判断DI(県南地域)

景気の現状判断DIは48.3となった。前回調査より0.9ポイント低下し,横ばいを表す50を5期連続で下回った。

景気の現状判断DI(県南地域)
分野 平成28年
3月
平成28年
6月
平成28年
9月
平成28年
12月
平成29年
3月

合計

47.7

48.3

43.8

49.2

48.3

家計動向関連

47.5

48.5

39.6

50.7

48.6

企業動向関連

48.7

47.4

47.4

44.7

47.4

雇用関連

45.0

50.0

60.0

55.0

50.0

3.1.4.2.回答構成比(県南地域)
回答構成比(県南地域)
調査年月 良く
なっている
やや良く
なっている
変わらない やや悪く
なっている
悪く
なっている

平成28年3月

0.0%

20.4%

51.9%

25.9%

1.9%

平成28年6月

0.0%

24.1%

50.0%

20.7%

5.2%

平成28年9月

0.0%

8.3%

63.3%

23.3%

5.0%

平成28年12月

3.3%

16.7%

58.3%

16.7%

5.0%

平成29年3月

1.7%

13.3%

61.7%

23.3%

0.0%

3.1.4.3.主な判断コメント(県南地域)
  • (都市型ホテル)3か月前と比較するとあまり変化が見えない。自社としては,競合他社の出店で3か月前より厳しいが,業界的にはあまり景気の変化が見られないと思います。
  • (製造業(家具・装備品))来客の多くは,(安価な)外国製品を求める傾向です。良質の品を求めるお客はおりましても,数が少ないです。売れる品数は多いですが,売上金額は下っております。

3.1.5.県西地域

3.1.5.1.景気の現状判断DI(県西地域)

景気の現状判断DIは45.3となった。前回調査より0.9ポイント上昇したものの,横ばいを表す50を12期連続で下回った。

景気の現状判断DI(県西地域)
分野 平成28年
3月
平成28年
6月
平成28年
9月
平成28年
12月
平成29年
3月

合計

43.3

38.2

42.5

44.4

45.3

家計動向関連

40.8

37.1

41.7

39.7

42.9

企業動向関連

44.1

36.8

40.8

52.6

44.4

雇用関連

55.0

50.0

55.0

45.0

65.0

3.1.5.2.回答構成比(県西地域)
回答構成比(県西地域)
調査年月 良く
なっている
やや良く
なっている
変わらない やや悪く
なっている
悪く
なっている

平成28年3月

0.0%

15.4%

50.0%

26.9%

7.7%

平成28年6月

0.0%

12.7%

41.8%

30.9%

14.5%

平成28年9月

0.0%

15.8%

45.6%

31.6%

7.0%

平成28年12月

3.4%

19.0%

39.7%

27.6%

10.3%

平成29年3月

5.2%

15.5%

44.8%

24.1%

10.3%

3.1.5.3.主な判断コメント(県西地域)
  • (コンビニエンスストア)前年と比較すると悪化している店舗が多く,他のエリアと相対的に比べても良くないため,やや悪くなっていると感じられます。また,改善する動きも見られず,楽観はできない状態です。
  • (求人広告)お客様から今後の採用予定の話を聞く機会が多くなった。今までは採用を控えるなどネガティブな話が多かったので,以前と比べると状況は良くなったと感じている。
地域別現状判断DIの推移

地域別現状判断DIの推移のグラフ

 

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 3.2.景気の先行き判断DI

3.2.1.県北地域

3.2.1.1.景気の先行き判断DI(県北地域)

景気の先行き判断DIは48.2となった。前回調査より4.8ポイント上昇したものの,横ばいを表す50を8期連続で下回った。

景気の先行き判断DI(県北地域)
分野 平成28年
3月
平成28年
6月
平成28年
9月
平成28年
12月
平成29年
3月

合計

43.1

46.1

48.7

43.4

48.2

家計動向関連

43.0

41.4

47.8

44.1

47.7

企業動向関連

44.4

51.3

52.6

43.4

47.4

雇用関連

37.5

62.5

37.5

37.5

56.3

3.2.1.2.回答構成比(県北地域)
回答構成比(県北地域)
調査年月 良く
なっている
やや良く
なっている
変わらない やや悪く
なっている
悪く
なっている

平成28年3月

0.0%

18.5%

42.6%

31.5%

7.4%

平成28年6月

0.0%

22.4%

51.7%

13.8%

12.1%

平成28年9月

3.5%

21.1%

50.9%

15.8%

8.8%

平成28年12月

0.0%

12.3%

57.9%

21.1%

8.8%

平成29年3月

0.0%

16.4%

63.6%

16.4%

3.6%

3.2.1.3.主な判断コメント(県北地域)
  • (小売業(弁当・惣菜店))近隣の企業の話では扱うもの,取引企業に依っての景気の格差が激しいとのこと。いいところはそれなりにいいが,悪いところは本当に悪いとのこと。好景気企業の早期の反映が望まれる。
  • (製造業(化学工業))特段の要因は見当たらないが,アメリカやヨーロッパの政治状況が悪くなり,円高に振れるようなことがあると景気は落ち込むと思う。

3.2.2.県央地域

3.2.2.1.景気の先行き判断DI(県央地域)

3か月先の景気の先行き判断DIは56.4となった。前回調査より9.8ポイント上昇し,横ばいを表す50を3期ぶりに上回った。

景気の先行き判断DI(県央地域)
分野 平成28年
3月
平成28年
6月
平成28年
9月
平成28年
12月
平成29年
3月

合計

51.3

53.9

49.2

46.6

56.4

家計動向関連

50.7

51.4

45.5

43.9

58.6

企業動向関連

51.6

59.4

57.8

46.9

53.1

雇用関連

55.0

55.0

50.0

65.0

50.0

3.2.2.2.回答構成比(県央地域)
回答構成比(県央地域)
調査年月 良く
なっている
やや良く
なっている
変わらない やや悪く
なっている
悪く
なっている

平成28年3月

3.5%

15.8%

68.4%

7.0%

5.3%

平成28年6月

6.9%

22.4%

53.4%

13.8%

3.4%

平成28年9月

3.3%

20.0%

51.7%

20.0%

5.0%

平成28年12月

0.0%

17.2%

60.3%

13.8%

8.6%

平成29年3月

1.7%

33.9%

52.5%

11.9%

0.0%

3.2.2.3.主な判断コメント(県央地域)
  • (求人開拓員)企業関係をここ3か月見ますと,登録(求人件数・求人人数)も減少傾向にある。雇用関係は,景気に左右されやすい。大手企業を除き中小企業は,ベースアップなど先行きが不安定です。依然として国内消費は伸び悩んでいます。懐の紐が固いように見えます。
  • (コンビニエンスストア)高齢者は商品価格よりも,質を重視する傾向が強く,客単価が高い。また,女性の方が,男性に比べ話題商品や趣味に関する商品の購入額が高く,品揃えがマッチすれば売上増が可能と考えられる。

3.2.3.鹿行地域

3.2.3.1.景気の先行き判断DI(鹿行地域)

3か月先の景気の先行き判断DIは52.2となった。前回調査より5.3ポイント上昇し,横ばいを表す50を7期ぶりに上回った。

景気の先行き判断DI(鹿行地域)
分野 平成28年
3月
平成28年
6月
平成28年
9月
平成28年
12月
平成29年
3月

合計

48.1

46.4

49.6

46.9

52.2

家計動向関連

50.8

47.7

50.0

44.9

52.2

企業動向関連

43.1

40.8

48.6

50.0

54.4

雇用関連

50.0

50.0

50.0

50.0

45.0

3.2.3.2.回答構成比(鹿行地域)
回答構成比(鹿行地域)
調査年月 良く
なっている
やや良く
なっている
変わらない やや悪く
なっている
悪く
なっている

平成28年3月

0.0%

11.1%

74.1%

11.1%

3.7%

平成28年6月

0.0%

12.5%

62.5%

23.2%

1.8%

平成28年9月

0.0%

15.8%

71.9%

7.0%

5.3%

平成28年12月

0.0%

12.3%

66.7%

17.5%

3.5%

平成29年3月

3.6%

16.1%

66.1%

14.3%

0.0%

3.2.3.3.主な判断コメント(鹿行地域)
  • (ドライブイン)圏央道の開通により,埼玉県,群馬県,東京都西部からも移動がスムーズになり茨城県の観光がしやすくなる。
  • (小売業)大企業が改善しているようなので,その事が中小に及びそうなので,やや良くなっていると思う。

3.2.4.県南地域

3.2.4.1.景気の先行き判断DI(県南地域)

3か月先の景気の先行き判断DIは50.0となった。前回調査より1.2ポイント上昇し,横ばいを表す50となった

景気の先行き判断DI(県南地域)
分野 平成28年
3月
平成28年
6月
平成28年
9月
平成28年
12月
平成29年
3月

合計

49.1

48.7

47.5

48.8

50.0

家計動向関連

50.0

45.6

46.5

51.4

52.1

企業動向関連

46.1

51.3

50.0

42.1

46.1

雇用関連

55.0

60.0

45.0

55.0

50.0

3.2.4.2.回答構成比(県南地域)
回答構成比(県南地域)
調査年月 良く
なっている
やや良く
なっている
変わらない やや悪く
なっている
悪く
なっている

平成28年3月

0.0%

20.4%

61.1%

13.0%

5.6%

平成28年6月

1.7%

19.0%

53.4%

24.1%

1.7%

平成28年9月

0.0%

18.3%

56.7%

21.7%

3.3%

平成28年12月

1.7%

20.0%

56.7%

15.0%

6.7%

平成29年3月

1.7%

20.0%

56.7%

20.0%

1.7%

3.2.4.3.主な判断コメント(県南地域)
  • (レジャー施設)小売店の新規開店や改装開店などの明るい動きがみられる。
  • (製造業(食料品))本来なら気候が温暖になり行事も多くなる時期で,売上げも伸びるはずですが,そのような動きが感じられない。
  • (求人開拓員)就職面接会も求職者がますます減っているのに求人企業は参加希望が増えている。

3.2.5.県西地域

3.2.5.1.景気の先行き判断DI(県西地域)

3か月先の景気の先行き判断DIは44.4となった。前回調査より3.4ポイント低下し,横ばいを表す50を4期連続で下回った。

景気の先行き判断DI(県西地域)
分野 平成28年
3月
平成28年
6月
平成28年
9月
平成28年
12月
平成29年
3月

合計

51.0

41.8

43.0

47.8

44.4

家計動向関連

52.5

39.5

43.2

45.6

42.1

企業動向関連

45.6

42.1

39.5

48.7

44.4

雇用関連

60.0

55.0

55.0

60.0

60.0

3.2.5.2.回答構成比(県西地域)
回答構成比(県西地域)
調査年月 良く
なっている
やや良く
なっている
変わらない やや悪く
なっている
悪く
なっている

平成28年3月

0.0%

26.9%

51.9%

19.2%

1.9%

平成28年6月

0.0%

12.7%

52.7%

23.6%

10.9%

平成28年9月

0.0%

21.1%

42.1%

24.6%

12.3%

平成28年12月

1.7%

24.1%

43.1%

25.9%

5.2%

平成29年3月

1.7%

17.2%

50.0%

19.0%

12.1%

3.2.5.3.主な判断コメント(県西地域)
  • (農業関係者)全てにおいて,マイナス金利政策が大きく影響していて,総体的に数字が上がらない状況。
  • (求人広告)新店オープンに伴う採用が多くなったと感じる。昨年末に店を閉める,倒産などネガティブな要素から好転していると感じている。
地域別先行き判断DIの推移

地域別先行き判断DIの推移のグラフ

 

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 4.調査結果報告書

 

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 5.統計表

 

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政策企画部統計課企画分析

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