目的から探す
ホーム > 県政情報 > 県の概要 > いばらき統計情報ネットワーク > いばらき統計情報ネットワーク(統計課) > 分野別≪物価・景気・家計・経済≫ > 茨城県景気ウォッチャー調査 > 茨城県景気ウォッチャー調査(平成30年6月調査分)
ページ番号:45892
更新日:2018年7月6日
ここから本文です。
平成30年3月 | 平成30年6月 | 前回調査比 | |
---|---|---|---|
茨城県 |
50.1 |
49.3 |
-0.8 |
県北地域 |
50.0 |
51.3 |
+1.3 |
県央地域 |
47.9 |
49.2 |
+1.3 |
鹿行地域 |
55.5 |
51.3 |
-4.2 |
県南地域 |
50.9 |
47.9 |
-3.0 |
県西地域 |
46.5 |
46.9 |
+0.4 |
平成30年3月 | 平成30年6月 | 前回調査比 | |
---|---|---|---|
茨城県 |
52.4 |
51.2 |
-1.2 |
県北地域 |
51.8 |
50.0 |
-1.8 |
県央地域 |
53.8 |
50.8 |
-3.0 |
鹿行地域 |
56.8 |
51.3 |
-5.5 |
県南地域 |
53.5 |
51.3 |
-2.2 |
県西地域 |
46.1 |
52.6 |
+6.5 |
景気の現状判断DIは49.3となった。平成30年3月調査(以下,「前回調査」という。)より0.8ポイント低下し,横ばいを表す50を3期ぶりに下回った。
「北」は県北,「央」は県央,「鹿」は鹿行,「南」は県南,「西」は県西を表す。
3か月先の景気の先行き判断DIは52.4となった。前回調査より1.1ポイント上昇し,横ばいを表す50を5期連続で上回った。
「北」は県北,「央」は県央,「鹿」は鹿行,「南」は県南,「西」は県西を表す。
景気の現状判断DIは51.3となった。前回調査より1.3ポイント上昇し,横ばいを表す50を2期ぶりに上回った。
景気の現状判断DIは49.2となった。前回調査より1.3ポイント上昇したものの,横ばいを表す50を2期連続で下回った。
景気の現状判断DIは51.3となった。前回調査より4.2ポイント低下したものの,横ばいを表す50を3期連続で上回った。
景気の現状判断DI(鹿行地域)景気の現状判断DIは47.9となった。前回調査より3.0ポイント低下し,横ばいを表す50を3期ぶりに下回った。
景気の現状判断DIは46.9となった。前回調査より0.4ポイント上昇したものの,横ばいを表す50を17期連続で下回った。
3か月先の景気の先行き判断DIは50.0となった。前回調査より1.8ポイント低下し,横ばいを表す50となった。
3か月先の景気の先行き判断DIは50.8となった。前回調査より3.0ポイント低下したものの,横ばいを表す50を2期連続で上回った。
3か月先の景気の先行き判断DIは51.3となった。前回調査より5.5ポイント低下したものの,横ばいを表す50を4期連続で上回った。
3か月先の景気の先行き判断DIは51.3となった。前回調査より2.2ポイント低下したものの,横ばいを表す50を3期連続で上回った。
景気の先行き判断DI(県南地域)
3か月先の景気の先行き判断DIは52.6となった。前回調査より6.5ポイント上昇し,横ばいを表す50を9期ぶりに上回った。
景気の先行き判断DI(県西地域)