ここから本文です。

更新日:2022年1月4日

JA北つくば東部トマト選果場部会青年部実績検討会

 12月16日、JA北つくば東部トマト選果場部会青年部では、抑制トマトの令和3年度の実績検討会を実施しました。まず、東部トマト選果場部会全体の販売実績は4億2千万円(前年比110%)と1割増加しました。この中で、青年部の実績を見ると平均単収で、全体平均よりも2割多く、部会をけん引している存在となっています。今年度青年部では調査研究として、普及センターとともに、管内の「黄化葉巻病対策コナジラミ類の発生状況調査」、「屋根散水によるハウス内温度の変化とトマトの生育、収量におよぼす影響」、「品種比較試験」を実施してきました。

 コナジラミ類の発生状況調査は、トマト定植前の5月中旬から10月末まで毎週調査してきました。5月末から6月にかけて急激に増加することから、来年度へ向けた対策として、この時期の初期防除のて徹底を共有しました。

 また、屋根散水によるハウス内温度の変化とトマトの生育、収量におよぼす影響では、屋根散水ではハウス内温度が盛夏期に確実に4~5℃低下します。地温も1℃程度低下することがわかりました。収量も増加したことから、次年度効果を再検証して今後普及できるかどうか判断する予定です。

 品種比較試験では、既存品種に品種候補の3系統を加えて、収量、品質、生育を調査してきました。調査の結果、1系統が既存品種と同等水準であることがわかりました。

 今後とも普及センターでは青年部の活動を支援してまいります。

このページに関するお問い合わせ

県西農林事務所経営・普及部門 

〒308-0841 茨城県筑西市二木成615筑西合同庁舎内

電話番号:0296-24-9206

FAX番号:0296-24-6979

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

質問:このページの情報は役に立ちましたか?

質問:このページは見つけやすかったですか?