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更新日:2018年12月28日

真壁高校生 先進農業研修会を開催

 

 12月11日,県立真壁高等学校農業科2年生22名が,研究機関及び先進農家での先進農業研修会を行いました。この研修は,同校農業科2年生を対象に就農意欲を向上させることを目的に毎年実施しています。

 農業総合センター園芸研究所では,イチゴ苗の増殖,育苗,定植,いばらキッスの育成経過と栽培管理等について研究員から説明を受け,生徒らはイチゴの糖度を実際に測りました。また,農業総合センター生物工学研究所では,イチゴの1次選抜や特性検定などを試験している育種ハウスを見学しました。

 続いて小美玉市へ移動し,カーネーション,プリンセチア等の鉢物を,周年で約13万鉢生産している花き先進農家で研修を行いました。

 研修に参加した生徒は,イチゴの品種育成には,時間と手間がかかることを改めて実感したようでした。また,「とちおとめ」と比べて「いばらキッス」は炭疽病に強いのか弱いのか,イチゴの果形により糖度が違うのはなぜかなど,活発な質問がありました。先進農家では,やり方次第ではハウス1棟1,000万円の売り上げになると聞いて,さらに農業への関心が高まったようでした。

 経営・普及部門では,就農志向のある高校生に対し,農業に対する興味を引き出し就農へつながるよう引き続き支援していきます。

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            生物工学研究所見学の様子              保田氏のハウス見学の様子

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