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ホーム > しごと・産業 > 農林水産業 > 農林事務所 > 県西地域 > 県西農林事務所経営・普及部門(筑西地域農業改良普及センター) > リアルタイム現地情報 > 農業経営士協会県西支部活動研究会が行われました。
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更新日:2026年7月17日
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筑西・結城・坂東地域農業改良普及センター管内の農業経営士73名で構成される「茨城県農業経営士協会県西支部」では、7月7日、筑西市のホテルニューつたやにおいて活動研究会を開催しました。
活動研究会では、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構農業環境研究部門気候変動適応策研究領域影響・適応策評価グループの石郷岡(いしごうおか)グループ長より、「農業分野を対象とした気候変動影響予測と適応策」と題し、特に水稲への影響と適応策について御講演いただきました。
講演では、気温上昇がすでに水稲の生育や品質に深刻な影響を及ぼしていること、またシミュレーション結果からは、今後さらに登熟期の高温による白未熟粒の増加や不稔の発生、CO₂増加と高温の複合的な影響による品質低下が懸念されることが示されました。一方で、移植日の調整や高温耐性品種の導入といった適応策により、一定の改善が期待できることについて理解を深めました。
当日は、農業経営士41名に加え、女性農業士や関係機関が参加し、活発な交流が行われました。
普及センターでは、今後も関係機関と連携しながら、儲かる農業の実践に向けて、担い手の確保・育成を支援していきます。
