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ホーム > しごと・産業 > 農林水産業 > 農林事務所 > 県西地域 > 県西農林事務所経営・普及部門(筑西地域農業改良普及センター) > リアルタイム現地情報 > 下妻市で水稲の栽培講習会が開催されました。
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更新日:2026年7月27日
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令和8年7月11日、JA常総ひかり下妻支店にて、水稲の高温対策と斑点米カメムシ類対策について学ぶ研修会が開催され、下妻市内の水稲生産者43名が参加しました。
研修会ではまず、普及センターより今後の肥培管理について説明しました。近年の高温に対処するため、追肥の施用や、穂の色を確認した適期収穫、間断灌漑の実施を呼びかけました。
また、次年度以降の対策として、「にじのきらめき」や「ふくまる」など高温に強い品種への切り替えのほか、丁寧な耕起による根張り改善、有機物の施用など複合的な対策が重要であることを紹介しました。
続いて、県農業総合センター農業研究所病虫研究室より、斑点米カメムシ類について、県内での発生状況と生態、被害の特徴、防除のポイント等に関する説明がありました。
特に、斑点米カメムシ類に関しては、「水田畦畔の草刈りに加え、適期の防除によって被害が発生しやすい時期に圃場に入れないことが重要である」ことを参加者全員で共有しました。
今後も普及センターでは、暑さに負けない米づくりを支援していきます。