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ケンポクの記事

県北地域で活躍している人を紹介する記事をライブラリーにまとめました。

※こちらは「茨城県北クリエイティブプロジェクトホームページ」で
　「ケンポクの記事」として公開していたものです。

2022年	2021年	2020年	2019年
2018年	2017年	2016年

　　　2022年４月以降の記事は、「Re:BARAKI」（外部サイトへリンク）をご覧ください。

2022年

2022.03.28	ウクレレは人と人をつなげるきっかけ　日立市　ウクレレ製作家　平野誠さん
2022.03.22	大子町に新しい風が吹きはじめた　　「次の世代」とともに走る笠井英雄さん
2022.03.08	北茨城から「あんこう」を世界に発信　逆風でも「変革のチャンス」経営は「第2ステージ」へ　まるみつ旅館　武子社長の「あんこう」物語
2022.02.08	漆の木の命とともに生き、国産漆を次代へつなぐ　木漆　呂空居　漆芸家　本間健司さん

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2021年

2021.12.28	大子町で「めめぐる」二人が「大子町を選んだワケ」～【対談】雑貨屋「memeguru（メメグル）」飯田萌美さん・パン屋「Michiru Bakery（ミチルベーカリー）」比留間玲美さん～
2021.12.07	「うまくいかないのが普通」経験を次に活かす　日立で挑戦と発信を続ける内山味噌店
2021.11.10	高萩市　サウナと犬と宿泊と　－里山を楽しむ蔵サウナ「コアミガメ」－
2021.10.04	大子町新庁舎を「まちの装置」につながりの生まれる場目指す
2021.09.13	大事なのは、ストーリーを発信し続けること。（ブルーベリーフレンドファーム小口弘之―常陸大宮市）
2021.08.23	「登る山も、進む道もここにある」走り出した「KENPOKU PROJECT E」
2021.06.17	「茨城県北を地方創生のモデルに」北茨城で続ける挑戦（メイズムランド村田源柱―北茨城市）
2021.05.27	「里山をリ・クリエートする」人と自然が共生するくらしを守り、伝える（まったり～村の小さな農園北山弘長・郷子夫妻－常陸太田市）
2021.03.26	記憶の風景そしてアンブレラはつづく（後編）
2021.03.23	漆の木を植える漆芸家。つじ（”二点しんにょう”に”十”）徹さんに聞いた、「大子漆」と「いま生成している伝統」のこと。
2021.03.23	#03 挑戦する背中、10代の目｜連載：いま、どうしてますか？
2021.03.17	記憶の風景そしてアンブレラはつづく（前編）
2021.03.02	地域おこしじゃなくて、社会実験。「何かはある」がはじまる。
2021.02.10	全長300km越えの「文化」をつくる。県北ロングトレイルプロジェクトとは。
2021.02.09	漢方の世界へのパスポート。「女性のための漢方はじめてBOOK」ができるまで。
2021.01.12	壁だと思っていたそれは、障子紙だった。新しい土地で自分の仕事をはじめた３人の現在地。

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2020年

2020.12.23	今ない仕事を一緒につくる。家づくりを身近にするため、あるクリエイターと建築家がはじめたこと。
2020.11.27	かっこつけず、丁寧に、“つくる”きっかけをつくっていく。このウェブマガジンのこれからについて考えたこと。
2020.07.29	#02 弱さも希望も持ち寄って｜連載：いま、どうしてますか？
2020.07.02	#01 ローカルディスタンスが育ってきた｜連載：いま、どうしてますか？
2020.03.29	ケンポククリエイターの本音｜移住編
2020.03.29	ケンポククリエイターの本音｜仕事編
2020.03.27	#10 「何かはある」展示レポート｜連載：クリエイティブのフィールドワーク
2020.03.26	#09 鍛冶屋の仕事論｜連載：クリエイティブのフィールドワーク／鍛冶屋の弟子募集。鍛冶工房 studio ZWEI
2020.03.19	#08 山あいの、ただのカフェ｜連載：クリエイティブのフィールドワーク
2020.03.06	今春、日立市に新たなコワーキングスペースが誕生。集え！まちにクリエイティブを伝播するクリエイター
2020.01.29	#07 「何か」はある！？｜連載：クリエイティブのフィールドワーク

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2019年

2019.12.24	#06 食べる工芸、高萩ほおずき｜連載：クリエイティブのフィールドワーク
2019.12.10	#05 農民による農民のための用水路は、世界へ｜連載：クリエイティブのフィールドワーク
2019.11.13	#04 鯨の背中に乗るまちには、スローな時間が流れている？（後編）｜連載：クリエイティブのフィールドワーク
2019.10.17	#03 鯨の背中に乗るまちには、スローな時間が流れている？（前編）｜連載：クリエイティブのフィールドワーク
2019.08.20	#02 桃源郷で“記憶”をめぐる｜連載：クリエイティブのフィールドワーク
2019.07.16	#01 岡倉天心が五浦で見たもの｜連載：クリエイティブのフィールドワーク
2019.03.29	#06〈番外編〉通りすがりの楽しい文字｜ケンポク切絵探訪記
2019.03.29	#06 そして、冒険は続く｜凍みこんにゃくをめぐる冒険
2019.03.29	箒をつくるその手は伝統をつなぐ手になる / 河合の箒（後編）
2019.03.28	#05 ある街の物語｜ケンポク切絵探訪記
2019.03.28	ここに在る、仕事｜吉成木材〈後編〉
2019.03.28	ここに在る、仕事｜吉成木材〈前編〉
2019.03.27	#06 新しい物語を探して｜海と山の間を歩く
2019.03.26	#04 レジャーランドと、ある町の煙突｜ケンポク切絵探訪記
2019.03.26	#05 自然が生む上質｜凍みこんにゃくをめぐる冒険
2019.03.25	かどやでの２年間、常陸太田市でのいまとこれから / Digital dish studio高橋信泉さん（後編）
2019.03.25	かどやでの２年間、常陸太田市でのいまとこれから / Digital dish studio高橋信泉さん（前編）
2019.03.20	#03 大きな大きなお地蔵さん｜ケンポク切絵探訪記
2019.03.11	箒をつくるその手は伝統をつなぐ手になる / 河合の箒（前編）
2019.03.08	#03 青い傘の奇跡｜“クリスト”という事件
2019.03.07	#02 ファミリーレストラン｜ケンポク切絵探訪記
2019.03.04	#04 フリーランスへの転身、そしてパッケージ作りへ｜凍みこんにゃくをめぐる冒険
2019.02.28	#01 ワーホイ！ワーホイ！｜ケンポク切絵探訪記
2019.02.28	#00 たのしい風景｜ケンポク切絵探訪記
2019.02.26	#05 この町の音は、海の音｜海と山の間を歩く
2019.02.18	主役は“キミだ”！ドローン技術も学べる高萩ユーフィールドの挑戦。
2019.01.29	理想と現実の狭間で（後編）｜凍みこんにゃくをめぐる冒険 #03
2019.01.29	理想と現実の狭間で（前編）｜凍みこんにゃくをめぐる冒険 #03
2019.01.28	青い傘の“軌跡”｜“クリスト”という事件 #02

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2018年

2018.12.13	凍みこんにゃくで、ビジネスコンペに挑む。｜凍みこんにゃくをめぐる冒険 #02
2018.11.28	「彼についていったら何か楽しいことあるかな、っていうのはあるかもしれない」北茨城地域おこし協力隊・アーティスト「檻之汰鷲」石渡のりおさん＆ちふみさん【後編】／連載・夫婦でつくるケンポク暮らし #02
2018.11.26	「生活のなかのひとつひとつのアイディアが作品づくりの要素になる」北茨城地域おこし協力隊・アーティスト「檻之汰鷲」石渡のりおさん＆ちふみさん【前編】／連載・夫婦でつくるケンポク暮らし #01
2018.11.16	#04 科学の展覧会をつくる！｜海と山の間を歩く
2018.11.14	食べる民藝｜凍みこんにゃくをめぐる冒険 #01
2018.10.15	青い傘の“記録”｜“クリスト”という事件 #01
2018.09.14	#03 海のそばで暮らす｜海と山の間を歩く
2018.08.02	#02 百年の気象観測―日立を守る天気相談所｜海と山の間を歩く
2018.07.19	青い傘の“奇跡” / プロローグ｜“クリスト”という事件 #00
2018.07.05	#01 地層の中の「物語」を探して｜海と山の間を歩く
2018.07.05	連載「海と山の間を歩く」プロローグ｜写真家・松本美枝子
2018.07.04	「土」を供給するウェブマガジン。茨城県北クリエイティブプロジェクトのこれから。
2018.06.18	百年前のオフグリッド/ 連載・生きるための道具 #04 （生活芸術家・石渡のりお）
2018.03.30	「桃源郷芸術祭 2018 ―海のプリズム、秘境の地の芸術家たち」レポート（後編）｜北茨城市
2018.03.29	ワタシハ道具ニナリタイ / 連載・生きるための道具 #03 （生活芸術家・石渡のりお）
2018.03.27	「桃源郷芸術祭 2018 ―海のプリズム、秘境の地の芸術家たち」レポート（前編）｜北茨城市
2018.03.25	まるみつ旅館武士能久さん / 人情旅館のアイディア経営
2018.03.22	陶芸家・沼田智也さん｜そこにある土と対話しながら器をつくる（後編）“誰が使っても間違いない、扱いやすい土はあります。でも、だめな土ならだめな土なりの表情がある。それと付き合うかどうかなんですね。”
2018.03.19	陶芸家・沼田智也さん｜そこにある土と対話しながら器をつくる（前編）“土を掘って練って成形して、薪を集めてきて窯に入れ、それが器になって人々の生活に入っていく。できることならこれをやりたい”
2018.03.18	バカのハサミは高級品 / 連載・生きるための道具 #02 （生活芸術家・石渡のりお）
2018.03.17	【きっかけワークのレポート】漢方ハンドブックを地域の女性のために
2018.03.16	受け継いだ道具のこころ / 連載・生きるための道具 #01 （生活芸術家・石渡のりお）
2018.03.08	「働き方を考える会奥茨城編」＆「自分の拠点を考えナイト」イベントレポート
2018.03.07	PotLuck Field Satomi 岡崎靖さん / 私の里美ものがたり後編
2018.03.05	PotLuck Field Satomi 岡崎靖さん / 私の里美ものがたり前編
2018.03.02	若きアーティストたちの活動拠点。「ごた混ぜ」の写真家たちをもしなやかにつなげる場「梅津会館」。 / 常陸太田市・鯨ヶ丘
2018.02.19	2.5拠点デザイナー大内智子さん / 大子町での１日に密着して気づいた３つの視点
2018.02.13	“奥茨城”でクリエイティブに働くことは可能か？｜日本仕事百貨とまわる「働き方を考える視察ツアー」レポート（４）大子町・ワークショップ編
2018.01.31	人と人が交わる“公園”のような喫茶店「シフォンケーキと紅茶の店詩穂音」（日立市）
2018.01.12	デザイナー鈴木潤さん / 県北にクリエイティブの風を巻きおこす

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2017年

2017.12.26	“奥茨城”でクリエイティブに働くことは可能か？｜日本仕事百貨とまわる「働き方を考える視察ツアー」レポート（３）大子町／視察編
2017.12.25	“奥茨城”でクリエイティブに働くことは可能か？｜日本仕事百貨とまわる「働き方を考える視察ツアー」レポート（２）常陸太田市／里山ホテル・ワークショップ編
2017.12.15	“大人の秘密基地”としても使ってほしい、鯨ヶ丘の隠れ家ブックカフェ「金茶猫と庭仕事」｜常陸太田市
2017.12.05	漢方ハンドブックを地域の女性のために
2017.12.04	“奥茨城”でクリエイティブに働くことは可能か？｜日本仕事百貨とまわる「働き方を考える視察ツアー」レポート（１）常陸太田市／里山ホテル・視察編
2017.11.18	茨城県北はクリエイター移住の“フロンティア”【後編｜しごとバー「奥茨城クリエイティブナイト」大子町】
2017.11.01	街が動きはじめるのは“ここにしかないもの”を提供することから。｜常陸太田・鯨が丘商店街「SUNNY SUNDAY」店主・小泉正人さん (後編）
2017.10.27	志お屋井上和裕さん / 老舗呉服屋が90年歩んできた、シティじゃなくてタウンのはなし
2017.10.17	地元を想う気持ちを、自分らしいやり方で地元に還元していく環境をつくる／常陸大宮市・山方の地域活動プロジェクト「トリングル・ユナイテッド」鹿島拓人さん
2017.10.11	あの丘にのぼれば、もっとこの町を好きになる。まちを想う人たちがつくりだす、茨城県北最大のクラフトマーケット「丘の上のマルシェ」に行ってきました。
2017.09.29	茨城県北はクリエイター移住の“フロンティア”【前編｜しごとバー「里山の中で仕事しナイト」常陸太田／里山ホテル】
2017.09.06	ラーメン以上のものを提供するラーメン屋。高萩の“コミュニティセンター”「ら麺はちに」。
2017.08.29	地域とクリエイターをつなぐ、街の雑貨屋さん。｜常陸太田・鯨ヶ丘商店街「SUNNY SUNDAY」店主・小泉正人さん（前編）
2017.08.19	海と音楽のある暮らし。日立の海辺のお宿で生まれる笑顔の連鎖、地元ミュージシャンが参加者を巻き込む『うのしまSecond Sunday Live 嬉海音×楽海音』イベントレポート
2017.08.14	“半カヌー半X” というワークスタイルはいかが？
2017.08.14	Storm Field Guide 山本滋さん / 自然の中で自分を満たす仕事
2017.08.02	大自然とノスタルジーが交差する暮らしの街・大子。カメラ女子による写真展「5 gallery’s 写真家女子の発表会」に行ってきた。（後編）
2017.07.20	太平洋まで徒歩０分！海好きなクリエイターにおすすめしたい、海辺のセカンドハウス『うのしまヴィラ』
2017.07.07	常陸太田で暮らす／働くならコミュニティの入り口として利用したい、鯨ヶ丘のコミュニティカフェ「Cafe結＋1」
2017.06.30	池上薬局池上靖人さん / 創業82年の老舗薬局が果たす、まちの健康相談所としての役割。そして、クリエイティブな漢方。
2017.06.22	大自然とノスタルジーが交差する暮らしの街・大子。カメラ女子による写真展「5 gallery’s 写真家女子の発表会」に行ってきた。（前編）
2017.03.29	大子町を面白がるための窓口。NPO法人まちの研究室の皆さんに大子町で起こっているあれやこれ！聞いてみました。
2017.03.22	サテライトオフィスとしての利用でも、地域に貢献する働き方をしたい。エゾラクリエイションズ株式会社橋本徹也さん
2017.03.14	茨城県北が舞台のクリエイティブなビジネスプラン!県北ビジコンのファイナリストから4名のクリエイターを紹介。
2017.02.24	茨城県北ビジネスプランコンペティション2016ファイナルレポート
2017.02.17	“共創”出来るWEBデザイナーの方、移住ウェルカム！株式会社ユニキャスト三ツ堀裕太さん
2017.02.10	地域でクリエイティブな仕事をするーマジカルロッド代表石川一広さん
2017.02.03	茨城県北芸術祭をきっかけに、大子町では何が起きていた？？「大子町地域おこし協力隊」ともつねみゆきさんが暮らす「実はアートな町」（後編）
2017.01.27	ねばねば音頭で茨城を元気に！株式会社Mプロモーション
2017.01.20	のびのび制作できる場所を探し、やっとたどり着いた。「大子町地域おこし協力隊」ともつねみゆきさんが暮らす「実はアートな町」（前編）

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2016年

2016.11.08	昔も今もここから。新しくなった『かどや』
2016.09.20	自分たちの空気とぴったり合う場所を探して、夫婦ふたりで旧里美村へ移住した「鵜沢ガラス工房」塩谷直美さん
2016.08.15	地域おこし協力隊を経て起業！未来への向けての一歩を踏み出した「PotLuckField里美」代表・長島由佳さん
2016.08.14	移住クリエーターインタビュー：ミヤタユキさん

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